Photographed by 山田洋路
リモートワークが定着し、カフェで仕事する機会が増えたという方も多いと思います。ちょっとでも軽快な気分で仕事に向かいたい…そんな要望を叶えてくれるのが、machi-yaでプロジェクトを展開中の「QUICK PACK13′」です。
ノートパソコンやA4書類も収まるのに、なおコンパクト。この、リモートワークにちょうどいいサイズ感のボディバッグをお借りしてみることに。手元でチェックしてみたところ、収納性に使いやすさの秘密を見たのでその内容をご紹介していきます。
容量4.8Lで仕事道具が余裕で収まる
前作から大幅容量アップを果たした「QUICK PACK13’」。なんとメインコンパートメントは4.8L容量となっていて、500mlペットボトルが9本も入ります。とてもそうは見えないコンパクトさに好感。荷物を厳選しなくても、スタイリッシュなルックスをキープできるのは嬉しいです。
クッション性が高いパソコン専用ポケットには安心感が
さっそくコンパートメントをチェックしていきます。13インチのノートパソコンが入る専用コンパートメントは、さすがにクッション性しっかりです。タイトなスペースにホールドされたノートパソコンは、移動中に走っても安定感が保てそう。大事なパソコンを安心して持ち運べます。
メインコンパートメントには整理しやすいように、仕切りやポケットが。A4書類やタブレットが余裕で入り、リモートワークで必要な仕事道具は漏れなく収められそうです。
メインコンパートメント内に搭載のジッパー付きポケット、こちらにはイヤホンなどのガジェット類をはじめとする、紛れやすい小物をまとめておくとスマートです。
必需品のペットボトルも挿し込める
移動中取り出すことの多いスマホは、バッグ前面のクイックポケットに収納します。片手でも直感的に取り出せるこちらのポケットは、「QUICK PACK13’」が得意とする“出し入れの素早さ”を体現したような収納スペースです。
ほかにも特徴的な収納スペースが。なんとこのバッグ、ペットボトルや水筒、折り畳み傘なんかが、横から挿し込んで持ち運べます。こちらにはジッパーすらないので、歩きながらの水分補給もシームレス。左右どちらからでも挿し込めるのも、装着方向を選ばないボディバッグの性質に応じた設計です。
フィット感が高いので荷物が軽く感じる
「QUICK PACK13’」を装着してみることにしました。まず気づいたのが、バックルが着脱しやすい点。装着するときはマグネットがカチッと吸い付き、はずすときには片手で紐を引くだけです。パソコンなどを詰め込んで重量が増したバッグも、これほど簡単に装着できればフットワークは軽くなりそう。
フィット感バツグンのボディバッグは、移動中にブレないぶん荷物が軽く感じます。両手がフリーになって自転車移動にも重宝。「QUICK PACK13’」があれば、これまでになく颯爽とリモートワークに向かえるんじゃないでしょうか。
もちろん、リモートワーク以外の普段使いにもしっかり活躍してくれそうな「QUICK PACK13’」。その全容については以下のWebページよりご覧ください。
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