【9/27】残っていた自家製ツナと、皮をむいたパプリカをオープンサンドに
・自家製ツナとパプリカのオープンサンド
半額の刺し身を自家製ツナに
閉店間際のスーパーで半額になっているマグロのお刺し身を発見。
オイルコンフィにして、ツナを作ってみることに。
スパイスやディルやにんにくをたっぷり入れたら、とってもおいしいツナに仕上がりました。
前日にパスタで使ったあと少し残っていたので、冷蔵庫にあったパプリカとあわせてオープンサンドにすることに。
パプリカの皮は燃やして剥く
パプリカにも「皮」があるのをご存知でしょうか。
ピーラーなどを使っても剥けません。
どうやるかと言えば、直火にかけて、皮を黒焦げにして洗い流します。
こうすることで皮がなくなり、少し火も入り、パプリカ本来の甘さが際立って驚くほどおいしく食べることができるんです。
これを適当に裂いて、焼いたパンの上に載せて、ツナも載せたらオープンサンドの完成。
ハーブやスパイスの効いたツナと、パプリカの濃い旨みが相性抜群で、余り物で作ったとは思えないほどおいしいお昼ごはんができました。
こちらもおすすめ: 【Amazon.co.jp 限定】新富士バーナー 日本製 パワートーチ ガスバーナー 炙り調理 溶接 火力調節 火口径:22mm 小型 ブラック RZ-730SBK 1,899 Amazonで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
パプリカの皮を剥くのは、コンロでもできますがバーナーがあるとよりやりやすいですよ。