※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。


Photographed by 山田洋路

旅行中、荷物が多くて困った経験はありませんか。machi-yaでプロジェクトを展開する「衣類圧縮バックパック」なら、衣類を最大約2倍まで圧縮できて荷物がコンパクトに。機内持ち込みも可能なバックパック1つでの旅行が叶います。

今回、普段使いも可能な衣類圧縮機能付きバックパックをお借りできました。

実際に試してみたところクレバーな収納性が確認できたので、「衣類圧縮バックパック」の魅力を順にご紹介していきます。

パソコンが安全に持ち運べる


外観からしてスタイリッシュな「衣類圧縮バックパック」。仕事用にもピッタリなシンプルなデザインで、サイズも普段持ち歩くのに丁度良いです。

防水性の高いオックスフォードクロス素材は、ここのところ頻繁な急な雨にも対処可能。大切な中身をしっかり守ってくれそうです。


背中側のコンパートメントには、パソコンやタブレット、その周辺機器を収納する専用スペースが用意されていました。

スリーブに収めるノートパソコンは16インチまで対応。クッション性が高く安定してホールドしてくれるので、移動中にバッグが揺れても大丈夫そうです。


モノが取り出しやすいフロントポケットにも、大小ポケットが豊富に備わっていました。個人的には、取り外しがワンタッチなキーストラップがお気に入り。家の鍵がすぐに取り出せて便利です。

衣類圧縮スペースが荷物のカサを削減


メインコンパートメントをオープンすると第一層目と蓋側に、メッシュポケットと大きめポケットが。視認性が高くて整理整頓が効く設計です。旅行時はもちろん、普段から目的のモノを探さず取り出せそう。


第二層目にこのプロダクトの目玉、衣類圧縮スペースが備わっていました。さっそくかさばりがちなバスタオルを詰め込み、ジッパーを閉じたのちに手でプッシュ。

みるみるうちに空気弁から空気が抜け、パンパンだった圧縮スペースがペタンコになりました。

旅行時も衣類用圧縮袋を個別に用意しなくていいのは楽。ジムで使った濡れタオルなんかを入れるのにも使えるので、普段からカジュアルに使えそうです。

長時間背負っても快適


ほかにも、側面には必需品のペットボトルが収まる深めのポケットも搭載。こちらに折り畳み傘を挿しておくことも可能です。また、パソコン収納スペースに入れたモバイルバッテリーにケーブルが繋げるので、移動しながらスマホを充電できます。

持ち手が2カ所付いているのも扱いやすそう。背負わないときには、縦/横持ちに対応です。トランクのキャリーハンドルにも取り付けられる仕様なので、シーンに応じた方法で持ち運べますよ。


バッグおよびショルダーストラップの背面には、ハニカムメッシュ構造のクッション素材が配されていて、快適な背負い心地を提供してくれます。通気性が高くて蒸れにくいのもこの時期嬉しいです。


実際に背負ってみると、ショルダーストラップとバッグが身体にフィット。荷物を詰め込んだ状態でもとても軽く感じました。これなら通勤も負担軽減。旅行のときに長距離歩いても疲れにくそうです。

収納性から背負い心地まで、使い勝手を追求したバックパックは、シーンを選ばず使えて大助かり。機能的なバッグをお探しの方は、プロダクトの詳細を要チェックです。

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