※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。


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焚き火はしたいけどキャンプ場に行く時間がない、というときには、室内でも炎の鑑賞ができる「MODENO VITO(モデノヴィトー)」を使ってみてはいかがでしょう。

machi-yaでプロジェクトを展開するこのプロダクトなら、無煙無臭の室内焚き火が可能。LEDランプやキャンドルと違って、本格的な炎が楽しめるのに、準備や後片付けの手間がないという手軽さが魅力です。

部屋のムードを演出するインテリアとしても活躍するミニ焚き火台について、使い方や特長、活用シーンなどをご紹介していきます。

30秒で焚き火が始められる


たしかに火起こしは焚き火の楽しみの1つではありますが、一方でサッと炎を鑑賞したいというときもあるはずです。「MODENO VITO」なら、30秒で準備が整い片付けも不要なので、インスタントに焚き火したいときにピッタリなんです。

焚き火するまでの手順はシンプルで、液体燃料を注入して火を付けるだけ。火を消す際は、付属の消火リッドで蓋をすれば完了です。

エコで安全な炎が魅力的


燃料のIPA(イソプロピルアルコール)は、ホームセンターなんかでもお安く手に入ります。燃やすと水と二酸化炭素に分解されて、煙やニオイはほぼ出ません。

セラミックファイバーコットンを介した燃焼なので、万が一本体が揺れたり傾いたりしても、液体燃料がこぼれにくいとの安心感も。炎の大きさが均一であぶなっかしくないのも嬉しいポイントです。

癒しタイムを日常に


サイズは小ぶりですが、マシュマロを焼いたりエイヒレを炙ったりといった一般的な焚き火台のような楽しみ方もできます。晩酌の際に「MODENO VITO」を焚けば、お酒が美味しく飲めそうです。

また、瞑想やヨガで見つめるための炎に「MODENO VITO」を用いてもOK。リアル炎のゆらぎが、心と身体のメンテナンスに一役買ってくれるに違いありません。

ミニマルな北欧デザインは部屋のインテリアとしても最適。パーティなんかのイベントで活用すれば、キャンドルとはまた違ったゴージャスな空間が演出できます。友人や家族とベランピングを楽しむのもあり。ミニ焚き火台を囲んで、会話に花を咲かせてみてはいかがでしょう。

屋内で手軽に焚き火ができる「MODENO VITO」についての詳細は、以下のWebページよりチェックしてみてください。

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