※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。


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マイボトルを買ったのはいいけれど…。洗っても落ちない茶渋や、翌日も残る匂いなどが気になって、ついついお蔵入りさせてしまった、なんて経験はありませんか? そもそも奥まで手が届かない細長いボトルを、清潔に保とうというのがけっこうな難題ですよね。

そんな課題を解決するのが、machi-yaでプロジェクトを実施中の「Be Bottle」。アメリカ、台湾で累計23万本を売り上げた、新発想のステンレスボトルです。

汚れがたまりやすい部分を、洗いやすく!


「Be Bottle」は、保温・保冷の機能と、洗いやすさを両立させた画期的ボトル。洗いにくく、汚れが落ちにくいのは手が届かない底の部分ですが、“底自体を外して洗える”という逆転の発想から誕生しました。


これだけ細かくパーツを分解できるボトルでありながら、「Be Bottle」は日本の厳しい「まほうびん」規格の試験(※)をクリア。12時間の保温と24時間の保冷が叶うというから驚きです。

※株式会社消費科学研究所にて、JIS S 2006 まほうびん 10.4 保温効力及び保冷効力に準拠した試験

上下どちらからでも飲める、茶こし付きボトル


「Be Bottle」の底を取り外せるようにしてよかった点がもうひとつ。飲みやすい細口と、タンブラーにもなる広口、ふたつの飲み口ができたことです。広口からは大きめの氷もごろごろと入れられるので、冷えた飲み物を気軽に持ち歩けます。

それに、何といっても魅力的なのが、このボトルには、底に茶こしがついているのです。


茶こしがついたことでボトル内で直接お茶を作れるようになり、忙しい朝の時間短縮ができるようになりました。

お湯でも水でもお茶を抽出できるので、季節を問わず淹れたてのおいしいお茶を持ち歩けます。

海洋ゴミの削減を目指して


海洋プラスチックゴミのおよそ1/3は飲料関係のゴミだと言われています。これを少しでも減らしたいというのが、「Be Bottle」開発の動機でした。


素材を徹底的に研究した結果、「Be Bottle」には、耐久性に優れた高級素材の18-8ステンレスと、化学物質BPAを含まない(BPAフリー)プラスチックを選択。

環境に優しく、そして、長く気持ちよく健康に使える製品で、おいしいドリンクが飲めるように…。「Be Bottle」はそんな願いを込めて作られたプロダクトでもあるのですね。

お茶やコーヒーだけでなく、炭酸飲料や、アルコールにも対応する「Be Bottle」は、machi-yaでクラウドファンディングを実施中です。

ボトルのカラーは、 ホワイト/ブラック から選べて、容量も 280ml/498ml の2タイプが用意されています。

長く愛用できるマイボトルをお求めの方は、ぜひ詳細をチェックしてみてください。下記リンク先ページには、「Be Bottle」を使ったおいしいドリンクや、カクテルのレシピも掲載されていますよ。

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