が、せっかく淹れても、時間がない朝などは優雅に飲んでる余裕なし……。
が最近出合ったコーヒーミルのおかげで、忙しい朝にゆとりを生むことができました。
ゼブランのコーヒーミル
ゼブラン「ゼブラン コーヒーミル ステンレスカッター」6,600円(税込み)それは、Zebrang(ゼブラン)の「ゼブラン コーヒーミル ステンレスカッター」。
ゼブランは、コーヒーメーカーのハリオ商事がアウトドアに特化して立ち上げたブランドです。
コーヒーミルは、大きく分けるとステンレス刃とセラミック刃の2つに分かれますが、これはステンレス刃。
ステンレス刃の魅力は、粒度の均一性、切れ味、挽き心地に優れている点といわれます。
このミルはステンレス刃でよく言われる、金属臭を全く感じないのが大きな魅力かと思います(個人の感想です)。
【HARIO/ハリオ】Zebrang ゼブラン コーヒーミル ステンレスカッター ZB-CMS-B 6,268 Amazonで見てみる 6,600 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
挽く時間が約半分に!
はじめて使ったときは、本当に驚きました。
「え? もう終わったの……?」と驚くほど、短時間で挽き終わりました!
その間、約35秒。
これはコーヒー豆をシャープにカットするステンレス刃ならでは。
忙しい朝でも、これならササッと、雑味の少ない美味しいコーヒーを淹れることができますよ。
計量の手間も時短できちゃう
さらに、こちらの魅力は本体へコーヒー豆を満杯に入れるだけで約20gになるところ。
※コーヒー豆の粒の大きさや炒り具合で1gの差がでることもあります。多少は前後すると考えておいた方が良さそう。
とはいえ、いちいち計量しなくても大体のグラム数が測れるので、朝などサッと淹れたいときに助かっています。
コツは「しっかり押さえること」
粒度を調整するツマミがあるのですが、そのまま回すと、ハンドルを装着させる部分も一緒にまわってしまうので注意。
一緒に回らないようにしっかり押さえることで、粒度の調整ができます。
これだけ気をつければOKです!
持ち運びもラクチン
アウトドアシーンで味わう、豆から淹れるコーヒーは至福なひとときですよね。
このコーヒーミルは、本体にあるラバー部分にハンドルを収納できるので、持ち運びもラクチン!
ひとつあれば、家でもアウトドアでも「今コーヒーを飲みたい!」というときにサッと美味しいコーヒーを味わうことができますよ。
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スタバの担当者が教えてくれたよ。急冷式アイスコーヒーの基本の淹れ方はね…意外にカンタン!
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