夏の間はアイスクリームや冷たいモヒートドリンクに凝っていましたが、秋の訪れとともに、選ぶスイーツにも季節感を持たせたくなりました。
レンジでつくれる秋色スイーツ
もへじ 「レンジで白玉 みたらしもち 85g」 213円そんな時カルディで目に留まったのが、白玉のみたらしデザートです。
みたらし団子は時折手に取りますが、みたらし白玉は初めて。こじんまりと可愛らしい白玉が、みたらしタレのプールに可憐に浮かぶ様子が目に浮かぶようです。
開けてみると、中には白玉餅が6つにみたらしのタレが。
電子レンジに入れただけで白玉ができあがるなんて、嬉しくてたまりません。気軽とは言えない、白玉粉を練って茹でる工程を丸ごとスキップできるのです。
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調理は簡単3ステップ
白玉餅が沈むほどの水を入れたら、あとは電子レンジへ。1分半から2分ほど加熱します。
加熱しすぎると白玉同士がくっついてしまい、大きな一切れのお餅となってしまいます。どうぞお気をつけくださいね。
水切りをして粗熱を取ったら、タレをかけていきます。たっぷり入っていますので、当初のイメージ通り、つややかな黄金色のプールになりましたよ。
モチモチとろけるおいしさ!
口に含むと、モチモチととろけるような、手づくり白玉特有の食感そのもの! そこへ甘辛いみたらしタレが絡みつき、口の中がおいしさでいっぱいになります。
さらに嬉しいのが、すぐに固くならないこと。所用が入り食べるまでに間があきましたが、30分以上経っても食感は大きく変わりませんでした。
アレンジレシピもおいしい
きな粉をプラスしてふと思い立ち、上からきな粉をかけてみることに。
タレのまろやかさにきな粉の風味豊かな香ばしさが加わり、えも言われぬほどのおいしさです。途中でさらにきな粉を追加して、最後のひと掬いまで余すところなくいただきました。
アイスを添えれば和パフェにさらなるアレンジメニューを考えつきました。
それはバニラアイスクリーム。できあがったみたらし白玉の上から、アイスを二玉落とすのです!
白玉とアイスを一緒に食べたり、アイスが溶けこんだタレを味わったり、アイス部分をそのまま掬ったり。食感も温度も異なるおいしさが、器の中で上品に調和しています。和パフェのお手本のようです。
毎晩食べたくなる
季節の変わり目の忙しなさを、そっと下支えしてくれるかのようなみたらし白玉。
黄金色のタレを見ていたら、落ち葉を踏みたくなってきました。
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