【9/3】「Richu 濱田家」のサンドイッチと「おだむすび」のおにぎり
・「Richu 濱田家」のサンドイッチ・「おだむすび」のおにぎり
朝6:30から営業しているおむすびやさんと、前日に購入できるサンドイッチやさん
朝早くからまる一日かかる撮影だったこの日。10人分のスタッフランチを用意しなければならなかったのですが、集合場所は都心から1〜1.5時間ほどのところで、自宅を出るのは7時前。近辺にお昼を用意できるところはなし。
ということで、朝早すぎる、かつ、日曜日だったこともあって、開いているお弁当やさんがありありません。
そんなときに頼りになるのが、新宿駅・小田急線の改札近くにあるおにぎりやさん、「おだむすび」です。
塩、鮭、おかか、鶏そぼろを3つずつ計12個を購入(食べ始める前の全部揃った写真を撮り忘れました…)。
「おだむすび」は朝6:30に開店。オープン後、徐々に用意ができたものからショーケースに並べていくお店も多いですが、 こちらはほぼ全種類のおにぎりが並びます。
そして、「急いでいる人が買う、駅の中のおむすびやさんでしょ」と侮るなかれ。しっかり粒のたったご飯と、鮭、おかかなど素朴な具材が最高にマッチした、人気のおにぎりやさんなんです。お米は宮城県登米市産「ひとめぼれ」、海苔は播磨灘産、具には季節の素材を厳選して使用しているのだとか。
日曜日の早朝でしたが、10人ほどの列ができていました。
また、おにぎりだけでは寂しいかも、と思って前日に用意しておいたのが「Richu 濱田家」のサンドイッチ。
私は新宿店で購入しましたが、三軒茶屋に本店がある小麦と酵母にこだわった人気のパン屋さんで、前日の夕方に買いに行けば、種類は限られますが翌日いっぱいまでの賞味期限のものが手に入るのです(要冷蔵)。
今回は、和風たまご、野菜サラダ、エビカツ、カツを3つずつ、計12個。
個人的なおすすめは和風たまご。たまごのフィリングには玉ねぎのみじん切りが入っていて、かすかに甘じょっぱい風味がつけられています。なんだかクセになるんですよね。
結局、編集部員はお昼休憩中もバタバタ。現場では食べられずに持ち帰って食べる、というランチでしたが、取材にうかがったお宅の皆様にも喜んでもらえてうれしい気持ちのランチタイムでした。
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