Photographed by sanmibest 旅行や出張で荷物がかさばるのは悩みどころです。特に衣類がたくさん必要なシーズンは、ちょっとした出張ですらキャリーバッグが必要になってしまうところ。

機内持ち込みの制限をオーバーしてしまえば、それだけで余計な手続きが発生します。

そんなときに活躍するのが衣類を圧縮して持ち運べるバックパック。

machi-yaでプロジェクトを展開する「衣類圧縮バックパック」があれば、旅で必要なバッグの容量はこれまでの半分程度で済みそうです。

パソコンや小物が綺麗に収まる機能的な側面も持ち合わせたバックパックの特長をまとめてご紹介していきます。

衣類を約40～50％圧縮して収納

「衣類圧縮バックパック」は、衣類を最大で約40～50％圧縮できるスペースを備えたバックパックです。

衣類を収めてジッパーを閉め、手でプッシュすることで空気を排出します。機内持ち込みサイズのコンパクトなバックパックに、20インチのトランク相当の荷物が収まるというから驚き。バックアップ1つでのコンパクトな旅を可能にします。

パソコンや小物の収納力も高め

もちろん衣類を持ち歩かないときにも、このメインスペースにたくさんの荷物が入れられますし、こちらには小物を収めるポケットも豊富に備わっています。

またバッグの背面には、パソコンやタブレット、その周辺機器を収納するためのPCエリアを搭載。直接アクセスしやすい設計になっているので、デジタルガジェットをよく使う人にとっては使い勝手が良さそうです。

ほかにも、スマホや財布がすぐに取り出せるフロントポケットも。こちらには、カギなんかが紛れないようストラップに取り付けられる仕組みが備わっています。

旅から日常までを機能的にサポート

バッグ背面にキャリーハンドルを搭載していて、キャリーバッグに縦・横どちらの向きにも取り付けられるのも便利。フレキシブルに旅をサポートしてくれます。また、TPUラミネート生地の圧縮エリアには濡れた衣類を分別収納できて、ジムに持っていくのにもピッタリです。

外面のオックスフォードクロス素材が雨から中身を守ってくれて、バックパックの弱点である傘からはみ出る弱点も克服。普段使いしたくなるようなハイセンスなデザインも魅力的です。

旅も日常もこれ1つでこなせそうな「衣類圧縮バックパック」には、まだまだたくさんの便利機能が備わっています。プロダクトの全容については以下のWebページでチェックしてみてください。

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