その便利さから、「ハンドドリップ派だったけどコーヒーメーカー派に転身しました!」なんて人も多いみたいです。
今回はさまざまな住民の暮らしを紹介する連載「みんなの部屋」から、ネイバーズ(「みんなの部屋」出演者)のみなさんが「買ってよかった!」と太鼓判を押すコーヒーメーカーをご紹介します。
リモート生活の必需品、ツインバードのコーヒーメーカー
名前(職業):林 真美さん(株式会社ZOZO営業) / 林 健太さん(株式会社ZOZOテクノロジーズ Webデザイナー)場所:千葉県千葉市
共働きの林さん夫妻の住まいは、スキップフロアと吹き抜けを駆使した構造が特徴的。リモートワーカーのふたりにとって、細かく別れたフロアが公私をゆるやかに区切ることにも役立っているよう。
ふたりとも料理をすることはあまりないといいますが、キッチンにはこだわって選ばれたことがわかる家電が揃っています。
ツインバード 「全自動コーヒーメーカー 3杯用」 42,777円(税込)コーヒーメーカーには、コーヒー界のレジェンド田口護氏監修の、ツインバード「全自動コーヒーメーカー」をセレクト。狭いスペースにも収まるコンパクトさと、主張しないデザインも魅力です。
「1日のほとんどを家で過ごすようになったので、生活のレベルを上げたくて。ならコーヒーメーカーはどうだろうと、選んだのがこれなんです」(健太さん)
「これまでコーヒーは、『飲めればなんでもいい』と思っていました。でも、いまは幕張にあるエトナコーヒーという問屋でおいしい豆をわざわざ買って飲むまでに」(真美さん)
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変幻自在の空間に、仕事場を増設。暮らしのニュースタンダードにフィットする、スキップフロアの家(千葉市)|みんなの部屋 - ROOMIE(ルーミー)
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毎日稼働しているデロンギのコーヒーメーカー
お名前(職業):安藤さん(会社員)、コッチちゃん(犬)場所:東京都渋谷区
東京都渋谷区の中古マンションをリノベーションして暮らす、会社員の安藤さん。住み継がれた歴史をところどころに残した、ヴィンテージ感ある内装が印象的です。
毎日のコーヒーが欠かせないという安藤さんが使っているのは、デロンギのエスプレッソマシン。エスプレッソ以外にも、カフェラテやカプチーノ、アイスメニューにも対応しています。
「昨年の誕生日にパートナーが買ってくれてから稼働しなかった日はない大活躍家電です。色もサイズもキッチンのコーナーにぴったりで、毎日必ずコーヒーを買いに出かけていた私のお財布にも優しいですし、何より飲みたいと思ったときに美味しいコーヒーが飲める幸せを毎日噛み締めています」
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リノベーションは必要なところだけ。もとのポテンシャルを生かした、愛着が湧く築48年1LDK(渋谷区)|みんなの部屋 - ROOMIE(ルーミー)
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デロンギのコーヒーメーカーでハンドミルから卒業
お名前(職業):T.Aさん(営業職) A.Aさん(保育士)場所:神奈川県川崎市
神奈川県川崎市で暮らすT.Aさん、A.Aさんご夫婦。キッチンに立つことが多いT.Aさんと、ダイニングのソファで過ごすことが多いA.Aさんにとって、カウンターキッチンのあるLDKスペースが憩いの場になっているそう。
そんな夫婦のお気に入りは、結婚祝いに贈ってもらったというデロンギのコーヒーメーカーです。
「いままでは頑張って手で挽いて淹れてたんですけど、これをいただいてからは全然手で挽かなくなっちゃって」(T.Aさん)
水・豆量の最適量を自動で設定してくれるなど、エントリーモデルでありながら本格的な機能が備わった一台です。
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50㎡の1LDKでハリネズミとハムスターと暮らす。100均アイテムを駆使して模様替えを楽しむ新婚夫婦(神奈川県・川崎市)|みんなの部屋 - ROOMIE(ルーミー)
使う機会が増えているsirocaのコーヒーメーカー
お名前(職業):斎藤奈未さん(インテリアコーディネーター)場所:東京都豊島区
インテリアコーディネーターの斎藤さんは、明るいキッチンが印象的な1Kの賃貸マンションで暮らしています。料理好きということもあり、キッチン・ダイニングにはこだわりの調理家電や器が並んでいました。
コーヒーも好きで、お気に入りのお店「MIA MIA」や「COFFEE VALLEY」で購入した豆を毎日のように楽しんでいるといいます。
そんな斎藤さんにとって、忙しい日でも豆から挽けるsirocaのコーヒーメーカー「カフェばこ」はコーヒータイムの必需品です。
「元々はsirocaの別のコーヒーメーカーに関心があったのですが、サイズ的に置くのは難しいと思い、『カフェばこ』にたどり着きました。住まいの色合いにピッタリなところも気に入っています。
以前はハンドドリップで淹れていましたが、『カフェばこ』が便利すぎてどんどん使う割合が変わってきましたね」
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「どう過ごすか」から紐解く家具選び。インテリアコーディネーターの25㎡ひとり暮らし(豊島区)|みんなの部屋 - ROOMIE(ルーミー)
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名前(職業):山田 京香さん(美容師)場所:東京都世田谷区
美容師の山田さんが暮らすのは、18㎡というコンパクトな1R。厳選されたお気に入りのものとDIYのアイデアによって、限られた空間を上手に活かしています。
実は先ほどご紹介した斎藤さんは、山田さんの美容室のお客さん。斎藤さんに「カフェばこ」を教えてもらい、山田さんのおうちにもお招きしたそうです。
「今までは手で挽いていたのですが、全自動なので豆と水を入れたら待つだけで楽ちんです! 豆はSHOZO COFFEEのものを飲んでいます」
ミル内蔵、蒸らしの工程までをカバーしていながらこのコンパクトさなので、ひとり暮らしの部屋でも取り入れやすいんですね。
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美容師が暮らすナチュラルに統一された18㎡ワンルーム。限られた空間を広く使う工夫とは?(世田谷)|みんなの部屋 - ROOMIE(ルーミー)
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