Photographed by PolariSign
夏のソロキャンプを満喫した方も多いと思います。これから冬にかけてのシーズンのキャンプもとても楽しみ。なぜなら、焚き火や薪ストーブが本格的に活躍するからです。
ただ焚き火はともかく、薪ストーブが焚けるソロテントとなるとなかなか探すのが大変。machi-yaでプロジェクト展開中の「OwL」が数少ない選択肢の1つになりそうです。「OwL」は天井高177cmと、ソロテントらしからぬ広いスペースを備えています。
ところで、薪ストーブも焚けて居住性にも秀でた「OwL」のプロジェクトも、間もなく終了になります。見逃していたソロキャンパーの方は必見。薪ストーブと快適に過ごせる台形ソロテントの特長を今一度おさらいしておきます。
大人がしゃがまず入れる大判ソロテント
「OwL」はフォルムを台形にすることで、天井高177cmとの広々空間を実現しています。大人がしゃがまず入れるのも嬉しいですが、コットも置けるワイドさも魅力的。
北海道のブランド「PolariSign」が、ソロキャンプでの不満解消を追求した結果、この絶妙な設計に辿り着いたといいます。
人一人寝るのが精いっぱいのソロテントとは一線を画す設計はなかなか貴重。テント内はポールレスなのも悠々と過ごせるポイントです。
焚き火や薪ストーブも安心な耐火性を搭載
テントの素材には耐火性に優れた合成繊維を採用しているので、前室で焚き火するにも安心。それどころか、薪ストーブを居住空間内に持ち込むことすら可能です。
またキャノピーには、薪ストーブの煙突穴を搭載していて、ソロテントにして憧れの薪ストーブが楽しめるんです。
お気に入りのチェアに座って炎を眺める時間は贅沢そのもの。ソロキャンプのグレードがいっきに上がりそうです。
居住空間をさらに広げるには専用前幕を活用
オプションの専用前幕を張れば、居住空間がさらに拡張。テント内で過ごす時間がいっそう充実します。
これほど広々したテントは設営が大変なんじゃないか、と考えるかもしれませんが、その点もご安心あれ。
ポールが少ないながら安定しやすい設計のデザインの「OwL」は、男女問わず設営しやすいのも大きな魅力なんです。
オールシーズン対応ですが、秋から冬にかけて特に活躍しそう。
焚き火や薪ストーブを楽しみたいと望むソロキャンパーの皆さんにとって、見逃し厳禁の台形テント「OwL」の詳細は、以下のWebページより要チェックです。
北海道発キャンプ用品ブランドが開発!薪ストーブが出来る台形ソロテント『OwL』 43,200 超早割 10%OFF machi-yaで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
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