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ライフハッカー・ジャパンより転載。
Apple Watchがおしゃれアイテムとして機能するのは、なにも腕に装着しているときばかりとは限りません。
machi-yaに登場したロボット型ウォッチスタンドにセットすれば、Apple Watchのフェイスがそのままロボットの顔に。充電中もクールなインテリアとして、部屋の雰囲気づくりに貢献してくれます。
ジュネーブやドバイで活躍するアーティスト、Mr. Y.N, Choiの手掛けた「ROBOTOYS」は、きらりとセンスが光る人気作品。コレクター魂をくすぐる「ROBOTOYS」について、その魅力をまとめてご紹介していきます。
Apple Watchをロボットのデザインの一部に
近未来的でありながらどこか懐かしいデザインが魅力的な「ROBOTOYS」。配管材や電線を材料に、スチームパンク調の作品を制作するMr. Y.N, Choiの作風が反映されています。
コンパクトでメカニカルな風貌のロボットそれ自体にも愛着が沸きますが、Apple Watchをセットするとさらに生命感がプラス。毎日腕時計をはずして、ロボットに息を吹き込む瞬間が楽しみになりそうです。
ロボットを介してエネルギーチャージすれば、Apple Watchの使用感は特別なものに。使用時ばかりでなく、充電中すら存在感を放つようになります。
Apple Watch以外でも取り付け可能
セットするときは、ロボット側の台座と取り外してApple Watchを装着。Apple Watchと台座の間に隙間があるので、そちらに充電パッドを挟み込みます。
4×1cmに収まる充電パッドなら、Apple Watch以外でも取り付け可能。お気に入りのスマートウォッチで使えます。
もちろんスタンド機能のみ使用する手もあり。棚に眠ったままの腕時計も、「ROBOTOYS」にセットすれば価値を再発見できるかもしれません。
個性的な3モデルがラインナップ
アクリルパーツとメタルパーツでできたスタンダードモデルのほかに、両サイドにサフィアーノレザーを配したサフィアーノモデルもラインナップ。
ラグジュアリーな印象で、バンドがレザー製の腕時計とも相性が良さそうです。
耳部分がサフィアーノレザーでできたラビットモデルもユニーク。どのモデルもそれぞれ魅力的なので、時計ごとに使い分けたいくらいです。
ロボット型ウォッチスタンド「ROBOTOYS」を知れば知るほどファンになりそう。より詳しい情報を以下のWebページよりチェックしてみてください。
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