ただ、ちょっと困るのが使ったあとの収納。半端な長さの濡れた傘を手に下げるのは邪魔だし、薄いビニールに包んでカバンに入れるのも心許ない……。
そんなプチストレスを、外付けできる吸水ケースが解決してくれたんです。
シンプル&薄型のケース
hands+「吸水傘ケース 折りたたみ傘専用 S」1,848円(税込)こちら、hands+の「吸水傘ケース 折りたたみ傘専用 S」。
Sサイズの大きさは長さ27cm×幅8cmほど。スリムタイプの傘にちょうどいいサイズです。
わたしは、無印良品の晴雨兼用折りたたみ傘を入れています。
折りたたみ傘のケースはかわいい色柄のものが多い中、シンプルで性別や服装を選ばずに使いやすいのも気に入っています。
ひとまわり大きなサイズもあるので、使いたい傘のサイズに合わせて選べますよ。
hands+ 吸水傘ケース 折りたたみ傘専用 L ネイビー│hands+ウェザー 2,398 楽天で見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
カバンと一体化して持ち運び◎
背面のベルトで、バッグの持ち手に外付けが可能。
急な雨でもバッグの中を探す手間が省け、リュックの場合いちいち降ろさなくていいので特に助かります!
また、カラビナも付いているので、場所を選ばず簡単に引っ掛けて手ぶらで歩けちゃいます。
傘の定位置が決まるとバッグのスペースもすっきり。
入れたつもりでうっかり家に忘れたり、出先で置き忘れる失敗も防げますよ。
出し入れが簡単
折りたたみ傘に付属の袋ってなかなかしまいにくいものが多く……わたしは結局いつも使わなくなってしまいます。
このケースはL字のファスナーでガバッと大きく開くのがうれしいところ。
バックに取り付けたままでも開閉OKです。
内側はマイクロファイバーの吸水生地。
薄手なのにしっかり水滴を吸収してくれるので、雨に濡れた傘だって安心です。
もこもこすぎないので、空になったときにかさばらないのも特長です。
背面のスナップでふたつ折りにすればさらにコンパクトに!
雨の日はもちろん、日傘としても活躍する折りたたみ傘。専用ケースでさらに携帯しやすくなりますよ。
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「たった99gの折りたたみ傘」ならカバンに入れっぱなしでも気にならない!
モンベルの「サンブロックアンブレラ」で耐えられない暑さが耐えられる暑さに変わりました