Photographed by 山科拓郎
ライフハッカー・ジャパンより転載。
ビジネスシーンには欠かせない革靴。歩きにくく、夏場は蒸れやすいと感じながらも、我慢して履かなければならないこともありますよね。
…でも、もうそんなストレスを感じなくて済むかもしれません。machi-yaでプロジェクトを展開する「ビジネスが楽になる本格レザーシューズ」は、まるでスニーカーのような快適な履き心地とフォーマルなルックスを両立。ビジネスパーソンの大きな助けとなってくれる存在です。
ブラックとブラウンの2色展開&2タイプのデザイン
まず目を引かれるのが、そのラグジュアリーなルックス。高級感溢れる牛のトップレザーを使用しており、ブラックとブラウンの2色展開です。
各色ともにデザインは、プレーントゥorブローグ(穴飾り)が施されたモデルから選択可能。
強度が強く、弾力性に富んだ牛のトップレザーの特性が見事に活かされており、指で触れるとその柔らかさに驚かされます。実際に履いたとき、どう作用するのか期待が高まりました!
一方、靴底にはスポーティなTPU(熱可塑性ポリウレタン)を採用。クッションもソール中央に配置されています。
衝撃を吸収し、一般的な革靴にありがちな歩きにくさや硬さを解消することで、まるでスニーカーのように快適な歩き心地を実現しているそうです。
靴紐にはワックス加工を施し、靴と調和する質感に。湿気を抑え、革の表面を保護する効果も見込めるとのことで、細部に至るまでこだわりが詰め込まれています。
疲れ知らずで歩けそうな快適さ
履き口は伸縮性持たせた履きやすい設計。度重なる着脱でもヨレにくいよう、丁寧に縁取り加工が施されていました。
実際、スリッポン感覚でスッと脱ぎ履きできるので、座敷に上がる場面などでストレスを感じることがなさそう。
靴がしなやかに変形し、自然な感覚で足が曲がるため、履いていることを忘れてしまうほどです。
今回お借りしたサンプルのサイズは、普段履いている26.5cm。あまり紐を締めずに足を入れてみたんですが、脱げてしまう不安がなく絶妙なフィット感でした。
軽く歩いてみても、ソフトな素材&片足約387gという軽さのおかげか、革靴を履いている窮屈さはほぼゼロに。
オーソドックスなデザインなので、スーツやセットアップに合わせてもいいし、デニムパンツでもハマるはずです。とりあえず一足あれば、何かと重宝すると思いますよ!
つま先部分に設けられた空気穴と汗を吸収する仕組みにより、蒸れ防止も実現。暑い時期は特に重宝する「ビジネスが楽になる本格レザーシューズ」。
外出が再び活発化し、客先を訪問する機会が増えたという方もきっといらっしゃるはず。革靴に対する既存の価値観を払拭する新感覚ビジネスシューズ、試す価値アリですよ。
【運動靴のような快適さ】片足387g!履き心地にこだわった本格レザーシューズ 12,006 先着限定100足 13%OFF machi-yaで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
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