Photographed by 山田洋路
ライフハッカー・ジャパンより転載。
登山やサイクリングなどのアウトドアアクティビティでは、サングラスが手放せません。
machi-yaでプロジェクトを展開する「Sorge×Re:コラボサングラス」なら、普段からシームレスに活用できます。山でも街でも、眩しさ軽減や紫外線からの目の保護、肩ひじ張らないファッション性を提供してくれます。
調光・偏光・UVカットの機能をひとつのレンズに集約した人気サングラスに、イエローレンズのバージョンが登場したとのことで、早速お借りして使用感をチェックしてみました。
フレームは廃棄ペットボトルが原料に
こちらが「Sorge×Re:コラボサングラス」のイエローレンズ。ファッションのアクセントとして機能してくれそうなおしゃれ感があります。
ラバー加工が施されていてかっこいいフレーム。実はこちら、100%PETリサイクル素材でできています。
メガネ拭きにもなるソフトケースもペットボトルが原料。できるだけ環境にやさしいアイテムを身に着けたいと考える方にとって、実用性、ファッション性ともに高い「Sorge×Re:コラボサングラス」は魅力的な選択肢になりそうです。
一方こちらは、従来のグレーレンズ。落ち着いていた雰囲気でシーンを選ばず着用しやすいモデルです。
日本人の骨格に合ったアジアンフィッティング・フレームを採用しているので、一日中楽に掛けていられそう。フレームは鯖江の職人さんによるハンドメイドで、見た目からして繊細な仕事っぷりが感じ取られるんじゃないでしょうか。
室内でも違和感なく使える
「Sorge×Re:コラボサングラス」を掛けてみての第一印象は、ペットボトルからできているだけあってとても軽い(約20g)ということ。フィット感があって、サングラスを掛けていることによる負担がほぼゼロです。
調光機能により室内ではレンズの色が薄くなるので、違和感なくパソコン仕事ができます。とくにイエローレンズは、夜間や曇天にも使いやすく、ファッションアイテムとしてのサングラスをお求めの方にピッタリです。
アウトドアで使うのにも最適
屋外では、自動的にレンズの色が濃くなって眩しさを和らげてくれました。
青色光を吸収してくれるイエローレンズは、グレーレンズに比べて視界が鮮明。そのわりに、水面の反射がそれほどまぶしく感じられず、偏光フィルターがいい仕事をしてくれているのがわかります。
アウトドアでしばらく使ってみて感じたのは、なにより“掛け心地が自然”ということ。
フィット感のよい鼻パッドやテンプルのおかげで、動いても汗をかいてもずり落ちてこないのが快適です。かといって締め付けるような感覚もなく、長時間楽に掛けていられました。
街中でもお洒落に着用できて、アウトドアでもしっかり役目を果たしてくれる「Sorge×Re:コラボサングラス」は、これからの季節に大活躍してくれそう。スペック詳細や活用シーンの紹介が、以下のWebページからご覧いただけます。
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