Photographed by にしやまあやか
ライフハッカー・ジャパンより転載。
荷物の多いビジネスシーンなどで、バックパックはとっても重宝します。でも荷物を取り出すときに、小さな財布やスマホが取り出しづらいと感じたことはありませんか?
バックパックだから仕方がない…と思っていましたが、現在machi-yaでプロジェクト実施中の「recta」はこれまでのバックパックとは違うかも。サンプルをお借りして使ってみた感想をお届けします。
高耐久の姫路レザーを使った機能性バックパック
こちらが今回お借りした「recta」です。すっきりとしたフォルムと、高級感のあるレザーからは落ち着いた大人の雰囲気を感じました。
このレザーは、「recta」を語る上では欠かせないポイントです。使用するのは耐久性の良さで知られる兵庫県姫路産の高耐久の本革。その中でも、中嶋製革所が開発した防水防菌機能を持つ特別なレザーなんですよ!
レザーなのに、防水とは目からウロコ。最近はゲリラ豪雨など、雨を予想できないことも多いですから、突然の雨から荷物を守ってくれるというのは心強いですね。
見た目以上にたっぷり入る
コンパクトな見た目ながら荷物はかなり入るので驚きました。
PCはもちろん、A4サイズのクリアファイルやバインダー、水筒、財布など入れてもまだ入れられそう。マチが8cmもあるので、このように水筒やペットボトルも立てて入れられるのも良いですね。
トップから左右両方に開けるファスナーを開けてみると、思っていた以上にガバッと口が開くので、書類の出し入れがしやすかったです。
スマホが取り出しやすい
メイン収納へアクセスするファスナーの近くにもう一つファスナーが。そこにはスマホやICカード、鍵などを入れられるサイズのポケットがありました。ミニマルなデザインなので、ポケット無しかと思いきや、こんなところに隠れていたんです。
しかも、これが非常に使いやすい! バックパックをくるりと回せば視線の先にポケットがあり、手元を見ながら荷物を取り出せました。
両サイドから荷物が出せる
メイン収納へ背負ったままアクセスできるサイドファスナーがある、というのはもはやバックパックの常識。そのファスナー、「recta」は片側でなく両側にあるんです。
写真のように両側から同時に荷物を取り出すことはないと思いますが、荷物がパンパンに入っていてもゴソゴソと荷物を引っ掻き回さなくてOK。荷物に近い方のファスナーから取り出したいものへダイレクトにアクセスできました。これは新しい!!
これまでのバックパックの常識を覆すようなギミックが満載で、とっても使いやすかったです。ここでは機能をメインに「recta」をご紹介しましたが、素材へのこだわりもすごいんです。内側には銀の食器から着想を得た新素材が使われています。一体どんな素材なのか? 詳細は下記のリンクからプロジェクトページでご覧ください。
銀×姫路革の融合!荷物に1秒アクセス機能を搭載。ミニマルデザインバックパック誕生 24,738 超早割 38%OFF machi-yaで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
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