慣れない接客業ということもあってか、長時間立ちっぱなしで仕事していると、いつも脚がクタクタになってしまうんですよね……。
こればかりは慣れの問題かな、と半ばあきらめていました。
楽に過ごせる「らく圧」ソックス
そんな折、蔦屋書店で見付けたのがSUKENOの「らく圧ソックス」。
「らくに履けて、らくに過ごせる」新しい着圧ソックスです。
従来の着圧ソックスにはなかった「筋肉へのアプローチ」と「足首圧の軽減」を実現させているため、履きやすく、効果も期待できるのだとか。解剖学の知識に基づいて生まれていると知って、俄然気になり購入しました。
こちらもおすすめ: ガッツマン パイルストロングソックス 2足組 (ＯＤ, S 23-25㎝) 2,288 Amazonで見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
不快な締め付け感、ゼロ
着圧ソックスといえば、足首の圧が一番強く、膝下にかけて徐々に弱くなっていくイメージがありました。
締め付けが強すぎるのが嫌になって、いつのまにか履かなくなってしまうこともしばしば。
その点、「らく圧ソックス」は筋肉の収縮＝筋ポンプ作用をサポートする構造になっています。
ふくらはぎの筋肉を「持ち上げて締め上げる」ことに特化しているんです。
だからこそ、足首の圧は弱め。着圧ソックスにありがちな「脱ぎ履きが面倒くさい」という悩みが発生しません。
履き口部分（ちょうど膝下にくるところ）の締め付けもほとんどないので、着圧ソックスであることを忘れるぐらい。立ち時間だけでなく座っている間もストレスフリーです。
脚の疲れを感じさせない靴下といったところでしょうか。
実際に1日中履いてみましたが、不快な締め付け感はまったくありませんでした。ふくらはぎの締め付けもちょうど良いくらいです。
長時間の立ち仕事後、「らく圧ソックス」にしただけでいつもよりも脚が軽いかも、という驚きがありました。
睡眠時用の設計にはなっていないので、寝るときの着用は控えてくださいね。
長時間立ちっぱなしでも脚が軽い
脱ぐのも履くのも楽、そして、着圧ソックスだけれど適度な締め付け感が気持ちいい「らく圧ソックス」。
私が購入したのは、美容師さんの意見を取り入れている「美容師コラボ ハイソックス」のカーキです。オレンジやレッド、パープルなど、ちらっと覗く足元をおしゃれに彩ってくれますよ。
メンズ用もあるので、気軽に日常に取り入れてみてくださいね！
「足裏サポートタイツ」で姿勢矯正もできちゃうらしい！
元営業職で毎日パンプスだった私が、靴ずれ知らずになった最強アイテム
!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
