※本記事は2022年10月18日の記事を再編集して掲載しています。
Text and Photographed by OGMAX
日差しが気になり始めるこの時期。今年は目の紫外線対策を意識してみたい。
目のUV対策といえばサングラスですが、コンビニやスーパーに立ち寄る時にはちょっと威圧感がある気も……。とはいえ頻繁に着け外しするのも面倒ですよね。
そんな風に、サングラスへわずらわしいイメージを持っている方にオススメな1本が「ギズ屋台」にあるんです!
金属パーツを使わない軽いサングラス
「Sorge×Re:」 13,200円(税込)「Sorge×Re:」人を選ばないベーシックな形のサングラス。
手に取ってみてまず驚いたのはその軽さ。
金属を使わずに作られているということで、重量は約22gほどと超軽量! メガネやサングラスの重さって快適性に直結するのでこの軽さは嬉しいですね。
偏光・調光・UVが1つに!アウトドアサングラスSorge×Re: 13,200 ギズ屋台で見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
レンズの色が変化する調光レンズ
「Sorge×Re:」には、紫外線の量や気温によってレンズの色が変化する調光レンズが使われています。
屋内でのこの状態から、
屋外に出るとしっかりレンズは暗くなります。
屋内ではレンズの色が薄くなることで威圧感はかなり軽減されるので、これならかけっぱなしにできていいですね!
日本人の骨格に合わせて作られたというフレームもフィット感バッチリ。ずり落ちてくる感じがなく快適です。
偏光のおかげで反射光も眩しくない
自然に入ってくる光だけを防ぐ一般的なサングラスだと、水面や雪原、路面やビルのガラスによる反射光を防ぐことはできません。
ですがレンズに偏光機能も兼ね備えた「Sorge×Re:」なら、そんな反射光もしっかり防いでくれちゃいます。
釣りやキャンプ、サイクリングのようなアウトドアシーンでは特に活躍してくれますね!
残念なところ:液晶画面がすこし見えにくくなる
注意点として、偏光レンズはスマホやカーナビなどの液晶画面が見えにくくなってしまうことがあります。
見えなくはないですが画面にない色がついてしまう感じですね。
環境に優しいサングラスでもあるんだ
「Sorge×Re:」のフレーム部分は、100%PETリサイクルを原料としたPET樹脂を使用。巾着型のケースも環境に配慮したリサイクルペット素材を使用しています。
しかもこのケースはメガネ拭きにもなってくれる便利アイテム。
屋外での紫外線カット率99%に合わせて、偏光レンズと調光レンズの両方を兼ね備えた「Sorge×Re:」。
軽くて長時間かけていても疲れにくく、環境にも配慮したサングラスは、1年を通じて目を守る頼もしい相棒になってくれるはず!
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気になるPC用メガネが「IZIPIZI」にあったよ。使い心地がいいし顔の印象も変わるんだ
「メガネの定位置」をつくったら、毎朝5分のゆとりができたんだ