遠い国を、美味しい美味しいと叫びながら旅した気分【こぐれひでこの｢ごはん日記｣】

【3月9日】

裏庭にヒヤシンスとアミガサユリが咲いている。

朝ごはん：ヨーグルトにきな粉と蜂蜜と凍ったバナナを混ぜて。ミルクティ。今日も20℃を超えるって？　何を着たらいいのか、悩むなあ。

昼ごはん：卵かけごはん、蕪の味噌汁、青梗菜炒め、ビール、チョコアイス。16:00東京へと出発。

夜ごはん：アンドシノワーズ2度目の訪問。クメール式：水ダコの前菜、

クメール式：きのこと魚卵のバナナの葉包み焼き、

白身魚とニラとナッツ、

生姜とチキンのごはん、

ラオス式：もち米とホーム・ラーパ（ラーパとは幸せという意味だそうです。ハーブたっぷりの幸せサラダです）、

ラオス式：ジャスミン米と豚肉のラーパ、

チャーシュー焼きそば、南ヴェトナム式：鶏肉の和え物、ドライフルーツ。

遠い国を、美味しい美味しいと叫びながら旅した気分。1度目の訪問時よりも辛さが柔らかくなったかも。それにしても豊かな美味しさ。季節に一度は訪れたい。

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調味料も揃える必要がないんだ！
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