趣味にも仕事にも使える、万能なスペックとデザイン性を持ち合わせたPCがお安くなっています。
HPの2in1タブレットPC「HP ENVY x360 13」が、現在お買い得です。。
「Illustrator」や「Premiere Pro」などフル機能の「Adobeスイート」が問題なく動かせるスペックながらパフォーマンスモデルが税込169,800円（パフォーマンスモデル）という直販ならではの圧倒的コスパ感です。しかもAdobe Creative Cloudの30日無料体験版もバンドル。
HP ENVY x360 13-bf0002TU パフォーマンスモデル 169,800 公式ECで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
信頼のHP（旧ヒューレット・パッカード）製のこのPCがこの価格とは。実際にグラフィックデザインの世界に身をおく私としても、圧倒的コスパ感を前にオススメせずにいられないプロダクト「HP ENVY x360 13-bf0002TU」なのです。
「HP ENVY x360 13」おすすめポイント・高速処理、高速接続、高速充電のインテル®️ Evo™️プラットフォームに準拠
・画面が360°回転するクリエイター仕様の2in1PC
・オンラインミーティングで差が出る高精細カメラ搭載
ストレスのないスペック
「HP ENVY x360 13-bf0002TU」のCPUは、第12世代のインテル® Core™ i7-1250U プロセッサー。加えて、16GBのメモリに、ストレージはSSD (PCIe Gen4x4 NVMe M.2) 1TB、インテル® Iris® Xe グラフィックスという組み合わせ。
これに、画面をぐるっと360度回せば、液タブとして使える13.3インチワイド（2880×1800）光沢タイプ有機ELディスプレイをセットしています。有機ELといえば、一般的に液晶より表示が美しいという定評があるディスプレイ。
要するに、バリバリの本業クリエイターでも、大きなストレスを感じることなくクリエイションできるスペックになっているというわけです。
画面サイズだけは、場合によってサブディスプレイが欲しくなるかもしれませんが、これは液タブとして持ち運べるサイズ感とトレードオフの関係なので、アリの線と言うべきでしょう。
OSは、Microsoftの最新Windows 11 Home。
クリエイターならMacを選ぶべきという声も聞こえてきそうですが、“チームでの作業が必須で、メンバー全員がMacユーザー” というような環境でさえなければ、今どきWindowsだから困るということは、そうそうありません。
実際、Windowsをメインマシンとして使っているプロクリエイターも少なくありませんし、宗教論争のような話に振り回される必要はないと思います。
メインマシンとしてもサブマシンとしても
正直な話、最高スペックのメインPCと、直感的にイラストを描ける液タブ、手軽に持ち運べるタブレット端末を所有できるならば、もちろんそれに越したことはありません。
しかし、それに見合う収入を自分のクリエイションで稼ぎ出すというのは、決して難易度が低くないのです。
同等の機能を1台に集約できる「HP ENVY x360 13-bf0002TU」のメリットは、特に初めての1台を探しているという人にとってかなり大きいものでしょう。手持ちのPCがそろそろ買い替え時期という人にとっても、見逃せないところだと思います。
約1.33kgという重量は、今どきのモバイルPCとして見れば、ちょっとだけ重い部類に入ります。
しかしながら、液タブ（タブレット端末）とノートPCの2台を使い分ける必要があるテレワーカー的な目線から見れば、話は変わってくるところ。
「HP ENVY x360 13-bf0002TU」1台だけでOKなんて、率直に言って “最高” というしかないですね。
クールなルックスも見逃せない
背面ロゴは、円の中にHPの抜き文字を組み合わせている標準ロゴとは違って、シャープなエッジが効いたもの。
このスペシャルロゴが刻印されたPCは、HPのラインナップの中でもハイスペックPCであることの証とのこと。
キーボードまでボディ同色のナチュラルシルバーに塗装されたルックスも、好みの問題はあるにせよ、かなり高いデザインレベルに仕上がっていると言っていいでしょう。
素材はリサイクルアルミニウムを採用しサステナビリティも◯。さらに天面耐圧試験の結果、300kgをクリアしており強度への信頼もおけます。
ちなみに、画像は英語キーボードになっていますが、標準で日本語配列になっていますので、ご安心ください。
オンもオフもしっかりカバーできる
さらに「HP ENVY x360 13-bf0002TU」は、Web会議でも、趣味の動画配信でも、クオリティの高い映像を映せるように、高精細5MPカメラ（約500万画素）とインテリジェントカメラ機能「HP GlamCam」を搭載。
加えて、Bang & Olufsen製サウンドシステムを採用するなど、まさにオンもオフも充実できる仕様になっています。
これ1台あればオールOKという、クリエイターのための「HP ENVY x360 13-bf0002TU」。お世辞抜きで、これは絶対にチェックしておくべきプロダクトに違いないです！
なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性がありますので、販売ページをご確認ください。
HP ENVY x360 13-bf0002TU パフォーマンスモデル 169,800 公式ECで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
Source: HP
