そして今回登場した「HUAWEI WATCH Buds」。
健康管理やクリアな通話など機能の向上だけでなく、なんと○○とスマートウォッチがセットになっていたんです。
>>3/15までクラウドファンディングを実施中まるであの名探偵みたいなデザインのスマートウォッチ
「HUAWEI WATCH Buds」実勢価格:約57,000円新しくHUAWEIから発売された「HUAWEI WATCH Buds」。初めてそのデザインを見たときには、あの名探偵を思い出さずにはいられませんでした(笑)。
時計の文字盤がパカっと開き、なんとマグネット吸着式のイヤホンが収納されています。これは画期的!
イヤホンはかなりコンパクトなサイズでありながら、左右の耳ごとにアダプティブ・イヤー・マッチング(AEM)技術を搭載。左右別々でも使用ができます。
実際に装着してみるとやや取れそうな不安はありますが、音質はかなり良し。スマートウォッチのおまけ程度かと思っていましたが、クリアな音質に驚愕しました。
デュアルマイクと骨伝導センサーも搭載されている本格仕様です。
ちなみに、スマートウォッチからイヤホンを探すこともできるので、イヤホンをついなくしてしまうことが多い人には特におすすめ。
さらに、収納するとすぐに充電ができるのも、充電する手間を感じずに快適です。
スマーウォッチ側から音楽アプリの操作も可能。レコードのようなデザインになっているのもなかなか粋ですよね。
健康管理アプリで、意識が格段に高まったよ!
一番気に入っているのが、健康管理のアプリ。
心機能や血中酸素などの管理のほか、重宝しているのが「ストレスモニタリング」と「睡眠モニタリング」です。
アプリ内の記録を見返してみると、イライラしていた気がする瞬間がしっかり記録されていて、入眠や起床のデータもおおかた正確。
自分が何にストレスを感じ、どんな睡眠を取っているのか可視化されるって、こんなにもさまざまな気付きがあるのかと今更ながら感動しました。
運動記録も屋内・屋外さまざまなワークアウトがあり、普段から日課の屋内サイクリングもボタンひとつで記録が開始。
文字盤のデザインにもよりますが、歩数計と時計を緒に表示できるので、一日の歩数もひと目で確認可能。
今日はあんまり歩けなかったな〜という日は、ウォーキングをしたりひと駅分歩いてみたりと、健康意識が格段に高まりました。
文字盤のデザインは無料から有料のものまで豊富に用意されており、3Dラウンドガラスで美しく表示されます。
ダイヤモンドカット加工が施されたケースボタンとリューズ、高級時計によく用いられるピラミッドのような鋲が710個ほど細かく格子模様に並ぶ加工(クルードバリ加工)が施されており、機能面だけでなくデザインも精巧なつくりになっています。
スマートウォッチのなかでは若干大きめ。だがそれがいい!
手持ちの「TicWatch PRO 3 Ultra GPS」と並べて、厚みを比べてみました。
やはりイヤホンの分だけやや重く、厚みも若干ありますが、個人的には腕時計をつけている感じがして好きです。
高級感もあり、もう手放せないほど気に入っています!
ワイヤレスで急速充電ができ、使用可能時間はウォッチとイヤホンで3日間。省エネモードのウォッチなら7日間。ウォッチとイヤホンの充電の長さは100分なので、忙しい毎日でも入浴中や食事中に充電完了する優秀さです。
バッグの中で「イヤホンはどこにやったかな」と探す手間がなく、手元のスマートウォッチで取り出せて予想以上に便利。
「HUAWEI WATCH Buds」のおかげで、仕事にスポーツにと、この1年がさらに充実しそうです。
>>3/15までクラウドファンディングを実施中商品提供:ファーウェイ・ジャパン
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