Photographed by 山田洋路 ライフハッカー[日本版]より転載。

machi-yaでプロジェクトを展開するのは、取り出しやすさを最優先したメッセンジャーバッグ「BP-401」です。

「BP-401」が特に注力するのはスマホへのアクセス性です。

また、一眼レフを持ち運びたい方にも最適なバッグともいえます。今回「BP-401」をお借りできたので、このバッグに備わった美学と機能性を紐解いていきます。

スマホの取り出しやすさがピカイチ

「BP-401」の開発は、まずバッグを使う人のデータの収集からはじまったようです。集まったデータを分析した結果、やはりスマホの使い勝手が重要と結論付けられ、目玉となるクイックポケットの設計に反映されています。

こちらがそのクイックポケット。圧倒的に出し入れの多いスマホに専用スペースがあれば収納場所に迷わず、荷物に紛れてしまう心配も皆無です。

バッグのフラップとクイックポケットの入り口はマグネット式になっているので、スマホの取り出しは片手で済みます。

カメラも収まるセパレーター付きメイン収納

スマホのみならず、総じてモノの収納性が高いのがこのバッグの特徴です。とりわけメイン収納に関しては、付属のセパレーターを使ってスペースをカスタマイズでき、一眼レフやレンズまで収まります。

バッグ前面には、両サイドからマスクやイヤホンが差し込めるようなポケットも。こちらも移動しながら取り出しやすい設計で、モノの出し入れスピード感が加速します。

普通のバッグなら、財布のスペースほどしかないことも多いセキュリティポケットも「BP-401」では大容量。内部には整理に適したポケットも搭載しているので、カードケースやパスポートなんかがたっぷり入ります。

拡張性が高く13インチのノートパソコンも収納可能

ところで「BP-401」は、一見スリムでコンパクトなデザインですが、実は見た目以上にモノが入るつくりになっています。

たとえば、バッグのサイズ感からはみ出そうなパソコンも、セキュリティポケット内のストラップとフラップを組み合わせることで収納できてしまうんです。

極めつけはボトム部に備わったポーチ型のポケット。こちらには800mlまでの水筒から折り畳み傘まで、スムーズに収められるようになっていました。

機能的な収納スペースがコンパクトにまとまった「BP-401」は、収納性とデザイン性を共に重視する方におすすめ。現在machi-yaで支援を受け付け中で、machi-ya特別割32％OFF、16,864円（消費税・送料込み）のリターン選択できます。

カラーはブラックとスターグレーの2色展開。プロダクトの詳細については以下のWebページよりチェックしてみてください。

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空港であった本当の話。荷物を紛失をしてAirTagを追ってみたら…

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