ユニークなガジェットが揃う「ギズ屋台」へようこそ！
ジャンルを問わず、魅力的な品揃えが自慢の「ギズ屋台」。
屋台に並ぶ製品はちょっと尖った特徴を持つアイテムばかりですが、どんな魅力を持っているのかは使ってみないと分からない。
そこで今回は、ROOMIEスタッフによる「ギズ屋台で売られているアイテム」をレビューした記事をピックアップ。
持ち運びに特化した電源タップから美しいデスク環境を構築するアクセサリーまで、暮らしの幅をグッと広げてくれるアイテムが揃います。
見た目もポップでコンパクトな「電源タップ」
「humor handy Plus」3,740円（税込）充電の悩みをバッチリ解決してくれる、持ち運びに特化した電源タップが「humor handy Plus」。
最大の特徴は、なんといってもカバンの中にも余裕で入るサイズ感でしょう。
207gと軽量なので、オフィスや自宅だけでなく、旅行先やファミレス、カフェなんかにも持っていきやすい優れモノなんですよ。
長さ25cmの電源コードは、本体側面に格納されています。
本体には、ACポートが2口、Type-Cポートが1口、USB-Aのポートが3口と、十分な数の端子がずらり。
さらに、スマホスタンドの機能も付いているので、充電しながらでも快適に動画視聴を楽しめます。
2023年は、こいつを常時リュックに入れておきません？
humor handy Plus AC PD30W対応 USB タップ_クリームホワイト 3,740 ギズ屋台で見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
humor handy Plus AC PD30W対応 USB タップ_グレーブラック 3,740
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いつでもどこでも理想の充電環境が整う！ 今年は「持ち運び特化のコンパクト電源タップ」が大活躍する予感です - ROOMIE（ルーミー）
斜めカットの「電源タップ」
humor 「AC&USB TAP COMPACT ホワイト 5,500円」こちらは、ユニークなガジェットを取り揃えるECサイト『ギズ屋台』で販売されている「Humor AC&USB TAP COMPACT」です。
すべすべとしたマット素材で、全体的にまるっとしたかわいらしい雰囲気。いい意味で電源タップらしくないんですよね～。
カラーは他に、ブラック、ベージュ、ミントグリーンの全4色展開です。
実はこの電源タップ、横から見るとわかりやすいですが、直方体が斜めに引き伸ばされたような、変わったかたちをしています。
下は縁が突き出ているため、このように、スマホやタブレットを立てかければ、スタンドとして使うことも可能。
背面には、コンセントが2口と、USBポートがそれぞれ、Type-A端子が3口（最大出力2.4A）、Type-C端子が1口（最大出力30W）あります。
ここで注目したいのが、Type-C端子のワット数。30Wって「Macbook Air」の純正充電器と同じじゃないですか！
つまり、ノートPCもこの電源タップで直接充電できるというわけ。
このガジェットたち、全部ここから給電できているって信じられない……！
一般的なUSBポート付き電源タップって、大体の場合は、結局PC用のパワフルな電源アダプタを別で用意しなきゃいけないことが多いです。
それこそが「電源タップ特有のゴツさ」に繋がっていたので、PC用の電源アダプタがなくなるだけで、かなりデスクがスッキリするんですよね。
humor AC&USB TAP COMPACT_ミントグリーン 5,500 ギズ屋台で見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
humor AC&USB TAP COMPACT_ホワイト 5,500
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「混沌と化した電源タップ」をスッキリさせるならコレ！ タブレットユーザーにうれしい機能もついて隙がないぞ - ROOMIE（ルーミー）
MAX55℃になる「電熱ネックウォーマー」
「GeeScarf-X1（ジースカーフ エックスワン）」7,040円 6,500円（税込・セール価格）寒い日を快適に過ごすための強い味方が「GeeScarf-X1」。シンプルなデザインで、服装も選ばず使いやすいネックウォーマーです。
片端のループにもう片方を通すだけで、カンタンかつ綺麗に巻くことができますよ。
使用したモバイルバッテリーは、横10×縦22×高さ6mmのモノで、少しゆとりを残して収納できました。
このネックウォーマーにはサイドにポケットがあり、開けてみるとカバーつきのUSBコードが出てきます。そこにモバイルバッテリーを取りつけることが可能。
この状態で「GeeScarf-X1」の先端についたボタンを長押しすると、ライトが点灯。これにより内蔵された電熱線が稼働し、首周りをぽっかぽかに温めてくれます。
電熱部分は少し幅広くなっていて、首のうしろからじわじわ全体が包まれるように熱が伝わってきますね。これ、眠くなっちゃうくらい気持ち良い……。
42度（緑色）、48度（青色）、55度（赤色）の3段階で温度調節機能も完備。撮影した日の外気温は9度ほどでしたが、真ん中の青モードで十分ポカポカ。
デザイン的にボタンが気になる人は、アウターの内側にしまっちゃえばOK！
座って仕事をする際などには、腰やお腹を温めるのにも使えそうですよ～。
電熱ネックウォーマー「GeeScarf-X1」 ホワイト 6,500 ギズ屋台で見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
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デンマーク生まれのデスクアクセサリー
一式揃えるだけで美しいデスク環境を構築してくれるデスクアクセサリーシリーズが、「NEVER ODD OR EVEN」。
デザイン大国デンマーク生まれたこのシリーズの特徴は、美しい木目を楽しめる無垢材と、それを支えるマットなアルミニウムの調和が楽しめるデザイン。
ラップトップスタンド NEVER ODD OR EVEN「エニウェアラップトップスタンド」 38,000円（税込）「エニウェアラップトップスタンド」は、横幅60cmのワイドなPCスタンドです。
手前に少しの傾斜がついていることで、PCをセットしたときに自然と目線の高さに合うようになっています。
スエードデスクラグ NEVER ODD OR EVEN「スエードデスクラグ」 16,000円（税込）「スエードデスクラグ」は、デスクの雰囲気をグッと大人っぽくしてくれます。
環境意識の高い北欧らしく、ヴィーガンスエードを採用しています。気になる肌触りは、作業の合間に撫でてしまいたくなるほど。
スマホスタンド NEVER ODD OR EVEN「スマホスタンド」12,000円（税込）「スマホスタンド」は、その名の通りスマホを縦に固定しておけます。
アルミニウムのスタンド部分には充電ケーブルを通せる隙間、そして木製のベース部分にはケーブルがぴったり沿う溝がつくられているため、充電しながらでもスマートにスマホを立てかけておけます。
ワイヤーガバナー NEVER ODD OR EVEN「ワイヤーガバナー」 12,000円（税込）「ワイヤーガバナー」は、ゴチャゴチャとしがちなケーブル類をスッキリまとめてくますよ。
フックにケーブルをクルッと巻きつけて、バンドの間に固定することで見た目も綺麗に、使いやすく整理できます。
ケーブル整理アイテムというと、目につかない場所設置するものが多いと思いますが、こちらはデザイン的にもデスク上に一緒に置いておけるのが良いんですよね。
「NEVER ODD OR EVEN」シリーズでデスクアクセサリーを統一してみて、デザイン・機能ともにデスク環境が整うと、作業中のノイズが無くなって、集中力が上がることに気がつきました。
我ながら単純だな～とも思いますが、その効果はかなり大きいように感じます！
NEVER ODD OR EVEN 「エニウェアラップトップスタンド」 38,000 ギズ屋台で見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
NEVER ODD OR EVEN「スエードデスクラグ」 16,000
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NEVER ODD OR EVEN「スマホスタンド」 12,000
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NEVER ODD OR EVEN「ワイヤーガバナー」 12,000
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美しいデスク環境を手っ取り早く構築したいならコレが最適解かも。北欧生まれの「デスクアクセサリー」をシリーズごと導入してみた - ROOMIE（ルーミー）
