ユニークなガジェットが揃う「ギズ屋台」へようこそ!
本格的な寒さは年明けから。なんて言われるように、最近は朝起きるのが苦痛になるくらい冷え冷えとした日が続きますね。

寒い日に大切なのは首を温めること! 首元を温めると、太い動脈で温められた多くの血液が体内を巡ることで、内側から体を温めてくれるそう。

つまり、この「ネックウォーマー」が最強というワケなんです。

ネックウォーマーは冬の必需品

「GeeScarf-X1(ジースカーフ エックスワン)」7,040円(税込)

寒い新年を暖かく快適に過ごすための強い味方が「GeeScarf-X1」。シンプルなデザインで、服装も選ばず使いやすいネックウォーマーです。

首に当たる面の素材は、ふわふわな裏起毛で常に気持ちのいい着け心地!

片端のループにもう片方を通すだけで、カンタンに綺麗なシルエットで首に巻くことができますよ。

と、ここまでは普通のネックウォーマー。ギズ屋台でこのアイテムを取り上げる理由は、端についたボタンとその下に隠れたポケットにあるんです。

電熱ネックウォーマー「GeeScarf-X1 グレー」 7,040 ギズ屋台で見る

!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

モバイルバッテリーをつけると

このネックウォーマーにはサイドにポケットがあり、開けてみるとカバーつきのUSBコードが出てきます。

そこにモバイルバッテリーを取りつけることが可能。

筆者が使用したモバイルバッテリーは、横10×縦22×高さ6mmのモノで、ポケットに少しゆとりを残して収納できるくらい。

「GeeScarf-X1」本体にモバイルバッテリーは付属しないので、ポケットのサイズ合うモノを別途用意しなければなりませんが、部屋を掃除するときに出てくる使ってなかったモバイルバッテリーの使い道になる気がします。

押してみな? あったまるぞ

モバイルバッテリーを装着したあと、「GeeScarf-X1」の先端についたボタンを長押しすると、ライトが点灯。

これにより内蔵された電熱線が稼働し、首周りをぽっかぽかに温めてくれます。

電熱部分は少し幅広くなっていて、首のうしろからじわじわ全体が包まれるように熱が伝わってきますね。これ、眠くなっちゃうくらい気持ち良い……。

ただ、温かさを実感するのはボタンをつけて2~3分ほど経ってからだったので、家を出るちょっと前につけておくのがオススメ。

温度調整は3段階

42度(緑色)、48度(青色)、55度(赤色)の3段階で温度調節機能も完備。本日の外の気温は9度ほどですが、真ん中の青モードで十分でした。

やっぱり首元を温めるって大事なんですね~。

オン、オフだけでなく、野外や室内、電車移動時など、シーンに合わせて温度を調節できるのってありがたいです。

1度使ったら病みつきの暖かさ

首につけた時のスッキリ感もいいですよね。巻いてない時も折りたためばカバンに無理なく入るサイズ感です。

デザイン的にボタンが気になる人は、アウターの内側にしまっちゃえばOK! 座って仕事をする際などには、腰やお腹を温めるのにも使えそう。

ギズ屋台で出品中の「GeeScarf-X1」は、何枚もカイロを買うよりもエコで経済的。寒い冬を乗り切る強い味方になってくれること間違いなしですよ~。

電熱ネックウォーマー「GeeScarf-X1 ホワイト」 7,040 ギズ屋台で見る

!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
電熱ネックウォーマー「GeeScarf-X1 ブラック」 7,040 ギズ屋台で見る

!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

RSS情報:https://www.roomie.jp/2023/01/949489/