コンパクトな折り畳み式。拡張も可能なトートバッグ「SOLO TRIP」

Photographed by uljapan ライフハッカー[日本版]より転載。

旅行先でお土産が増えすぎて困ることってないでしょうか。スーツケースに収まらないモノは、持参のエコバッグなんかに詰め込むことになるんですが、意外に持ちにくかったり手に負担がかかったりして苦労します。

最初からもう少ししっかりしたバッグを用意しておけば、旅行帰りも快適なはず。machi-yaに登場した「SOLO TRIP」は、メインバッグで使えるほどの本格派ながら、軽くてパッカブルなのが特徴。

折り畳めばコンパクトに。20Lから35Lに容量を拡張できるトートバッグは一人旅にも重宝しそう。多彩な活用法やバッグに備わった便利な特徴をご紹介していきます。

400gと軽いの持ち運びの負担なし

旅先で荷物が増えそうなときには、あらかじめ「SOLO TRIP」をメインバッグにセットしておけば安心です。「SOLO TRIP」を折り畳んだ状態はこのようにコンパクトサイズ。

重量400gと軽いのもあって、スーツケースやバックパックに忍ばせておいても負担はなさそうです。

展開すればサブバッグとして、あるいは旅先の行動用バッグとして活躍。折り畳みバッグとは思えないくらい見た目がしっかりしているのが嬉しいです。

メインバッグとしても十分機能する

しっかりしているの見た目だけじゃありません。メイン収納スペースにはスマホやケーブル類が整理して入れられるポケットも搭載していますし、外面にもパスポートなどが取り出しやすいポケットが付いています。

メイン収納スペースには13インチのパソコンも入って、メインバッグとしても十分に役立つ設計です。

実は「SOLO TRIP」、プロダクト名のとおり、これだけで1～2泊の旅行を楽しめるようにつくられていて、1つあればなにかと頼りになるバッグとなっています。

底部分を拡張すれば35L容量に

展開した容量は20Lですが、底部分をサッと拡張することで35L容量に変身します。それでも機内持ち込みもOKなサイズなので、海外旅行の際も気兼ねなく持ち歩けます。

手持ちや肩掛けのほか、ストラップを取り付けての斜め掛けも可能です。まだDカンも備わっているので、キーチェーンなんかを引っ掛けておけます。

あえてのシンプルデザインが使い回ししやすいポイント。たとえばアウトドアバッグやエコバッグなど、あらゆるシーンで違和感なく使えるんじゃないでしょうか。

軽量、コンパクトな旅用トートバッグ「SOLO TRIP」は、現在machi-yaで支援を受け付けています。執筆時点では早割、一般発売予定価格の20％OFFの6,380円（消費税・送料込み）からお求めいただけます。カラーはブラックとベージュの2色があり、これまたシンプルです。

なにかと活用の幅の広いトートバッグ、使わないときは折り畳んでおけば良いので導入のデメリットは見当たりません。気になる方は、以下のWebページでより詳しい情報をチェックしてみてください。

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