ブラザーの動画CMがすごい……! この本気に込められたメッセージとは?
Sponsored by ブラザー工業株式会社
地上波のテレビ番組は見ないので、部屋にテレビがない、という人が増えてきているようです。
そんな「地上波見ない派」も、YouTubeやサブスクの動画サービスは見ますよね。スマホやタブレットじゃなくて「大きなモニターで見たいなぁ」と考えている人も多いはず。
どうせモニターを買うなら、4K動画が楽しめて、PCモニターとして仕事でも使えるタイプがほしい。インテリアの邪魔をしないスタイリッシュなデザインがいいなぁ……。
注文が多いですね。そんな欲張りユーザーも満足させる新感覚のモニターを目指したのが、応援購入サービス「Makuake」で先行発売するLGの「スマートモニター」なのです。
ここ数年の「おうち時間」増加で、動画ニーズが拡大。4K動画が一般化しました。さらにリモートワークによるPCモニターの需要増で、私たちがモニターに求めるハードルは格段に上がってきています。
今回の「スマートモニター」はそのハードルを飛び越えられるのでしょうか? Makuake発売前にチェックしてみました。
こちらもオススメ:【Amazon.co.jp限定】LG フレームレス モニター ディスプレイ 32UN500-W 31.5インチ/4K/HDR/VA非光沢/HDMI×2、DP/FreeSync対応/スピーカー搭載/フリッカーセーフ、ブルーライト低減/3年安心・無輝点保証 48,540 Amazonで見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
このくらいのサイズ感がちょうどいいのです
まずパッと見て気づくのは、31.5インチという絶妙なサイズ感。
実は日本国内では32インチのテレビがいちばん普及しているサイズ。家電量販店に行くとやたら大きいテレビが並んでいますが、日本の住宅事情を考えると、このくらいがいちばんいいんでしょうね。
「スマートモニター」でNetflixやYouTubeの4K動画を視聴したところ、4Kならではの奥行きのあるきめ細かい映像をしっかりと再現しています。
一度4Kの表現力を味わうと、もうHDには戻れなくなります。とにかくキレイ!
このサイズの4Kモデルって、実はこれまでなかったんです。一般的な4Kテレビのサイズは40インチ以上で、PC用モニターにするには大きすぎ。PC用に最適な32インチだとほとんどがHD画質かFHD画質。あちらを立てれば、こちらが立たず……だったんですね。
「スマートモニター」シリーズ は、デスクにも置きやすい31.5インチながら、動画視聴に最適な高精細4K映像。そしてFHDの約4倍の情報を表示できる4Kならではの広大な作業領域を手に入れられるというわけです。
パソコンにつながなくても動画、ネットが楽しめます
「地上波見ない派」をターゲットにしているだけに、テレビチューナーは未搭載。
とはいえ単なるチューナーレステレビではなく、「スマートモニター」を名乗るのにはワケがあります。
最適なサイズだったり、スタイリッシュなデザインだったり、いろいろスマートポイントはありますが、いちばんはLG独自のwebOSを搭載した点。
webOSを搭載しているので、YouTubeをはじめ、NetflixやAmazonPrime、ディズニープラス、HuluなどあらゆるVODコンテンツも接続機器なしで楽しめるのです。
パソコンにつながずとも、ネット上の動画を見たり、ブラウザで検索したりできるのは、想像以上に快適。付属のリモコンでテレビ感覚で操作できるのもうれしいところ。
接続端子はUSB Type-C。ケーブル1本で映像・音声信号、データ転送、ノートPCの充電が可能になっています。
HDMI端子もふたつ用意していて、サウンドバーなどの音響機器との接続すれば、さらに迫力の動画視聴も楽しめます。
思いのままに動かせるアームタイプが断然オススメです!
「スマートモニター」はスタンドタイプと、自在に画面の配置ができるアームタイプの2デザインで展開していますが、オススメは断然アームタイプ! アーム部をデスクの端に、デスクライトのように固定するタイプで、モニターの高さや角度を変えられるだけでなく、前後左右も自由自在に思いのままに動かすことができるのです。
あまりに意のままにピタッとジャストな位置に動かせるので、モニターを動かすこと自体が楽しくなってしまうほど(笑)。
アーム部はすべて白基調のカラーリングでインテリアの邪魔をしないのもうれしいポイント。画面を90度動かして縦位置にすることも可能で、WEBサイトを確認するとき、より多くの情報を表示することができるのは想像以上に便利ですよ。
オススメの使い方は、PC作業の際にデスク正面に向けていたモニターを、動画を見るときには180度回転させて、リビング側でくつろぎながら見るようなスタイル。
ひとつのモニターでオンとオフを楽しめる、お得感のあるスタイルだと思います。そのスタイルのために、部屋を模様替えするのもアリです!
12月22日12時~販売スタート! 「超早割」で20%オフ!この「スマートモニター」シリーズは、応援購入サービス「Makuake」にて先行発売されます。
Makuakeは「アタラシイものや体験を応援購入しよう。」をテーマにしたサービス。あえてMakuakeで先行発売することからも、「スマートモニター」を単なる液晶モニターやチューナーレステレビではなく、新しいライフスタイルを提案するモニターとして世に出したいという、LGの意気込みが伝わってきます。
Makuakeの販売期間は2022年12月22日(木曜日)~2023年1月22日(日曜日)。先着50名(スタンド30名、アーム20名)は、「Makuake超早割」として20パーセントオフになるキャンペーンを実施(スタンド59,500円/アーム68,000円。税込)。
お手元に届くのは2月下旬以降ということなので、いまから新年度の「スマートモニターライフ」を想像しながら、早めに購入するのがオススメです。
Text by Yohei Arai
こちらもオススメ:【Amazon.co.jp限定】LG フレームレス モニター ディスプレイ 32UN500-W 31.5インチ/4K/HDR/VA非光沢/HDMI×2、DP/FreeSync対応/スピーカー搭載/フリッカーセーフ、ブルーライト低減/3年安心・無輝点保証 48,540 Amazonで見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
デスク周りがスッキリする便利ツール。IKEAにあったとは……
この手があったか〜! テレワークを2画面で快適にする方法
コメント
コメントを書く