ブラザーの動画CMがすごい……! この本気に込められたメッセージとは?
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イヤホンやヘッドフォンをもっといいヤツにしたら、いつも聴いてる音楽をもっと楽しめるようになるかも!
2022年にROOMIEでレビューしたアイテムの中から、本当に買ってよかった!と思えた「イヤホン・ヘッドホン」を5つピックアップしてみました。
毎日何気なく聴いている音楽に感動させてくれるアイテムに出会えるかも……!
老舗音響メーカーのヘッドホン
アシダ音響 「ST-90-05-H 灰色」 6,600円(税込)Bluetoothやノイズキャンセリングも便利だけど、「音の良さ」を考えると有線も捨てがたいな〜と思っている今日この頃。
売り切れ続出で数ヶ月待ちになり話題になっていた、老舗音響メーカー「アシダ音響」の「ST-90-05-H」の在庫が復活したという情報が!
業務用のハイエンドな音響機器を作ってきたアシダ音響が、一般ユーザー向けに国内生産にこだわって開発したというヘッドホンです。
実際に装着してみると、圧迫感も少なく、軽量なのもあってほとんどストレスを感じません。
軽くて華奢な見た目にも関わらず、ちょっとやそっとでは壊れなさそうな堅牢さがあります。
肝心の音質は……空間の広がりがすごい!低音の響きの豊かで、それまで埋もれてしまっていた音がしっかり聴こえてきたのに驚きました。
例えるなら、スマホの小さい画面で観ていた映画を、大画面のプロジェクターで観なおしたような感じ……。
いつも聴いている音楽を聴き返すだけで楽しくなってしまうアイテムなのでした。
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売り切れ続出の「あの有線ヘッドホン」在庫復活してたから買ってみたけど、音が良すぎて音楽を聴くのが楽しすぎる… - ROOMIE(ルーミー)
あえて「有線」のイヤホンを選ぶのもアリかもな
KZ 「ZAS」 7,700円(税込)玉石混交な中国製イヤホンの中でも、KZは低価格で高クオリティなイヤホンが多いという話を聞きゲットしたのが、この「ZAS」。
装着してみるとこんな感じ。ケーブルは、一回耳の上部を通すタイプなので、下から力がかかっても抜けにくいのが助かります。
手持ちの安価なワイヤレスイヤホンは、ロスレスやハイレゾロスレスに対応していませんでした。
しかしコレなら、純正の変換アダプターでLightning端子につなぐだけでロスレスやハイレゾロスレスで音楽を再生できちゃうんです!
あまりオーディオ機器の音の違いに敏感なわけではないのですが、明らかにそれまで聴こえていなかった音が聴こえてくるのを感じました。
Bluetoothイヤホンと異なり、有線なので遅延もゼロ。
音の広がりもわかりやすく、ゲームにもピッタリな逸品なのでした!
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あえて「有線」のイヤホンを買ったら、いつもの音楽やゲームが驚くほど楽しくなったんだ! - ROOMIE(ルーミー)
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コスパ最強のAnkerの「ノイキャンヘッドフォン」
Anker 「Soundcore Life Q30」 8,990円(税込)「ワイヤレス・音質が良い・ノイズキャンセリング機能付き」この3つの条件を満たしているヘッドホンってそこそこのお値段がするんですけど、この「Soundcore Life Q30」はなんと8,990円!
音質は低音から高音までしっかり出ていてクリアな聴き心地。よっぽど耳が肥えていない限り不満はないと思います。
ノイズキャンセリングは、交通機関モード・屋内モード・屋外モードの3モードに切り替えることが可能。ノイズキャンセリングのオン/オフと外音取り込みモードは本体で切り替えられますが、3モード切替には専用アプリが必要です。
ちなみに、充電ケーブルの他に3.5㎜AUXケーブルが付属しています。有線接続時はハイレゾにも対応可能ととっても優秀。ただし、有線のときはノイキャン、外音取り込み、ボタン操作、内蔵マイクは機能しません……。
さらに、ヘッドホン専用のアプリ「Soundcoreアプリ」も機能が充実しており、22種類ものプリセットや自分用にカスタマイズで何種類も保存できますよ。
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Ankerの8,990円で買える「ノイキャンヘッドホン」がコスパ最強すぎた。ワイヤレス派も有線派も満足できる機能が満載だな… - ROOMIE(ルーミー)
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着けてることを忘れちゃう装着感の「ハイエンドモデル骨伝導イヤホン」
AfterShokz 「AEROPEX」 19,998円(税込)かなりお気に入りの骨伝導イヤホン「AfterShokz OpenMove」でも十分に満足なアイテムでしたが、気になりすぎたのでハイエンドモデルの「AEROPEX」も購入してみました!
写真左側、黒い方がエントリーモデルのOPENMOVE、左側がハイエンドモデルのAEROPEX。ヘッドバンド部分の長さは変わらずですが、イヤーフック部分のアーチがAEROPEXの方がしっかりととられているように見えます。
着けてみて驚いたのが、軽くてイヤホンを着けていることが気にならないこと。
音質に関しては若干AEROPEXの方が全体的にクリアな印象。
ちなみに、OPENMOVE、AEROPEX共にデュアルノイズキャンセリングマイクが搭載されているので通話も可能ですよ。
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AfterShokzの「ハイエンドモデル骨伝導イヤホン」は着けてることを忘れちゃう装着感! エントリーモデルと比べてみました - ROOMIE(ルーミー)
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ボイチャもゲーム音声もこれ1個で完結
HORI「ホリゲーミングヘッドセット インイヤー for Nintendo Switch」 2,073円(税込)HORIの「ホリゲーミングヘッドセット インイヤー for Nintendo Switch」は、ボイスチャット(通話)とゲームの音声を両方同時に聞くことができるエントリーモデルのゲーミングヘッドセット。
〈セット内容〉・ヘッドセット×1
・イヤーキャップ(S/M/L)×2
・フレキシブルアームマイク(着脱式)×1
・ミキサー×1
・取扱説明書×1
セット内容はこんな感じ。「任天堂ライセンス商品」の安心感がありながら、2000円ちょっとで購入できるというのが嬉しいですね。
ゲーミングヘッドセットと聞くと、プロゲーマーの方達が使っているようなヘッドホン型をイメージしますが、こちらは普段使いもしやすいインイヤー型。
人間工学に基づいたデザインのため、長時間付けていても耳が痛くならず気に入っています。
マイクは左側のコードに付いているインラインマイクと……着脱可能なフレキシブルアームマイクの2種類!
音量調節とマイクのミュート操作が可能なリモコンも付いているので、オンラインのミーティングでも重宝しますよ。
「スプラトゥーン3」のように、Nintendo Switch本体でのボイスチャットができないゲームで活躍するのが、こちらのミキサーです。ヘッドセットとミキサーをつないだら、赤色のコードをNintendo Switch本体に。
黒色のコードをスマートフォンに接続します。あとはスマートフォン側でアプリ「Nintendo Switch Online」などを利用してボイスチャットを開始するだけですよ。
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ボイチャもゲーム音声もこれ1個で完結!2000円のヘッドセットでスプラトゥーンがもっと楽しくなったんだ|マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)
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