<マンガ「週末のふたり」>
仕事が忙しすぎる……。そんなときタンブラーの中に見つけたのは? タイプの違う二人の同居物語。
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たくさんの掃除グッズを目にする機会が多くなると、結局どれが本当にいいのかわからない、なんてことありませんか?
そこで、ROOMIEが2022年に紹介してきたキッチン掃除用品のなかでも、ついつい後回しになってしまう場所の掃除をラクチンに済ませられるアイテムを3つピックアップしてきました。
いろんな場所を掃除しなきゃ、と思っている時期だからこそ、ほどよく手を抜いてみませんか?
1. サッと拭き取るだけでキッチンの輝きが戻る「爆落ちタイガー」
2. キッチンの壁〜コンロ、流し台まで一気に掃除できるスプレー
3. フライパンやグリルの「焦げ」をラクに落とす「こげとりぱっとビカ」
サッと拭き取るだけでキッチンの輝きが戻る「爆落ちタイガー」
コーヨー化成「爆落ちタイガー」238円(税込)
※記事公開時のAmazon販売価格
天然ヤシの実成分、油分解成分、研磨剤配合で、ガラス面を傷付けることなく、コゲつき、汚れを取ってくれるという「爆落ちタイガー」。
汚れているのはわかっていても、ついつい後回しにしてしまう場所を掃除するのにおすすめなんです。
Before
たとえば、引っ越してきたばかりの頃はピカピカだったのに、ちょっと気を抜くとすぐに薄曇りしてしまうシンク。寝る前にしっかり水気を拭き取れば良いとわかっていても、なかなか手が回らないんですよね。
After
実際にサッと拭いてみると……水垢汚れが、かる~く落ちる!
大判だからシンク全体を拭き切って使い捨てられるのも衛生的です。雑巾を絞って洗う手間もないから、毎日のちょいちょい掃除に使いやすい!
続いて、気が付くとなぜが結構汚れているレンジのガラス扉。庫内に飛び散るような温め方はしていないはずなのに。
そんな汚れも「爆落ちタイガー」でササッとひと拭きするだけで、ピッカリきれい! 研磨剤成分が白残りすることもあるので、水拭きもすると◎。
このほかにも、ちょっと炒め物をしたり、鶏モモ肉を焼いたりしただけで、気付くとべたべたしがちなコンロ周りにもおすすめ。ゴシゴシこすらなくても油汚れがスッと拭き取っていけます。
このシートは20×30cmの大判不織布で、両面使えるので、毎日のチョイ掃除に最適。ウェットティッシュタイプのパッケージで取り出しも簡単だし、コンパクトなのですぐに取り出せるところに収納できますよ。
もっと詳しいレビューはこちら↓
ガラストップ・シンク上等「爆落ちタイガー」が凄かった!サッと一拭きで、キッチンの輝きが戻ってくる…|マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)
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キッチンの壁〜コンロ、流し台まで一気に掃除できるスプレー
花王 「キッチンマジックリン 泡ジェット」 545円(税込)※記事公開時のAmazon販売価格
キッチン掃除をラクにしてくれる「キッチンマジックリン 泡ジェット」は、スプレーノズルが他の洗剤とは違って、1回レバーを引くと細かい泡が出続けるスプレー。そのため、レバーを引きながら手を動かせば、ラクに泡をシューっと広げられます。
これまでに使っていたキッチン用スプレー洗剤よりも、薄く広く、ムラなく泡を広げられるので、必要量だけで掃除が済むのも気に入っています。
さらに、「泡ジェット」はこすらずに掃除できるのがとってもラクチンなんです。
左:before 右:after
たとえば、サボりがちになっていたシンク掃除。シューっとスプレーをして水で流すだけでこんなにきれいになるんです。
つぎに、1週間拭き掃除をしていないコンロ。シューっと泡をかけて、すぐにキッチンペーパーやふきんでサッと拭くと……ゴシゴシしなくても、サラッと汚れが落ちました!
あくまでも“普段の掃除用”のこのスプレー洗剤なので、1週間分の汚れにはどうかなと思っていたのですが、ここまできれいに汚れが取れました。
このスプレーをかけてから拭くことで、水拭きよりもスルッと時間をかけずに汚れを取れる感じがします。
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キッチン掃除が劇的にラクになる! シューッと吹きかけて、たった10秒でこんなにきれいになるスプレーをみつけたよ - ROOMIE(ルーミー)
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フライパンやグリルの「焦げ」をラクに落とす「こげとりぱっとビカ」
焦げが付いたまま使っているフライパンってありませんか? できるだけきれいにしたいけど、力作業な気がしてなかなか手を付けられないんですよね。
グリーンツリー関西 「こげとりぱっとビカ」 1,900円(税込)※記事公開時のAmazon販売価格
億劫な気持ちを解決してくれたのが「こげとりぱっとビカ」。掃除にかける時間も力も必要ないのでとっても手軽なんです。
使う時は「こげとりぱっとビカ」は付け足しながら擦るのではなく、焦げ部分につけて放置してから拭うようにして使用。
焦げ部分に厚めに塗り広げ、その上からラップをかけて洗剤を鍋などに密着させます。
放置すると、焦げがぬるっと溶けてきます。
左:before 右:after
そうしたら、あとは水で流したりキッチンペーパーで拭いたりすれば焦げが取れるのです。
公式サイトには「固着した頑固な油汚れには洗浄剤を塗布後、3〜6時間放置」と書かれていますが、軽い焦げなら塗った直後から焦げが浮いてきました。このフライパンは1〜2時間放置でここまで焦げが落ちました!
左上 隅の部分のみ使用
こちらは左上の隅のみ「こげとりぱっとビカ」を使用したグリル。金タワシやブラシで表面を傷つけずに済むし、魚焼きグリルのアミのように凹凸のあるモノにもちゃんと使えました。
ちなみに、界面活性剤が含まれていたりアルカリ性だったりと、手荒れの原因になるのでコレを使うときは手袋必須ですよ。
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フライパンやグリルについた「焦げ」、○○を塗って放置するだけでこんなにきれいになった…! 大掃除前に絶対ゲットしてほしい~ - ROOMIE(ルーミー)
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2022年、ROOMIE読者が注目した「山崎実業の隠れた逸品」5選