<マンガ「週末のふたり」>
仕事が忙しすぎる……。そんなときタンブラーの中に見つけたのは? タイプの違う二人の同居物語。
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早いもので今年もあと1か月を切りました。
そろそろ大掃除も考えないと、ですね!
ところでいつも掃除しきれなくて普段は見て見ぬふりをしてしまう場所があります。それは、角と隅っこと細い溝。
そういう細かな場所にゴミがたまっているから大掃除はかなり面倒……!
角と隅に強い、頼りになる掃除道具
TAISEI「J型ブラシ」950円(税込)※Amazonでの販売価格
「J型ブラシ」は、その名の通り先端がJの形をした掃除用のブラシです。
毛の部分はナイロンで、コシがあってかなりしっかり。
柄には指を置くための場所があり、ここのおかげで力を入れやすいんです。
そして、J型ブラシの最大の特長である先端のこのJ型のカーブが、すごくいい仕事をしてくれるのです。
TAISEI(タイセイ) J型ブラシ 950 Amazonで見てみる 1,100 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
あっという間にすっきりキレイに
手始めに引き戸の溝を掃除してみました。
ここはゴミがたまりやすいのに、掃除機では吸いきれず、歯ブラシでは奥まで届かず……。
今年も一年、見て見ぬふりをしてきた場所のひとつです。
J型ブラシひとかきしてみたら……、一瞬でごっそりゴミが出てきました!
ウェットティッシュを置いてブラシを滑らせると、さらにしっかりとキレイに。
長年諦めていた引き戸の溝の掃除もびっくりするほどあっけなく終わりました。
ブラシの形と硬さ・薄さが溝に対してちょうどよく、適度に力を入れやすいのが使いやすいんです。
掃除しにくい角や隅にも挑戦
歯ブラシではヘッドがぶつかってしまい掃除しきれなかった、角や隅。
ここにJ型の先端を合わせると気持ちいいくらいにピッタリ!
これは家じゅうの角や隅を掃除したくなる使いやすさだ……。
お手入れしながら長く使える素材
ブラシは耐水性・耐熱性・耐油性のある素材で中性洗剤と水で洗うこともできるそうです。
もしも毛先が開いてしまっても、熱湯で元通りに。
煮沸消毒もできるので安心して長く使えますね。
柄はステンレス。
収納しやすいのはうれしいポイント!
さびにくいのでお風呂にぶら下げておくこともできますよ。
家じゅうの掃除で大活躍だよ
掃除が面倒な窓のサンもこの通り。
砂がたまりやすい隅までJ型ブラシ1本でキレイにできました。
また、蛇口周りなど狭い場所でも大活躍。
蛇口の裏側など、ヘッドの太い歯ブラシだとカタカタとぶつかるばかりでうまく掃除できませんが、柄が長く、先端がカーブしていてコシのあるJ型ブラシだととても簡単!
キッチンでも、コンロまわりやレンジの中・排水溝など使える場所がたくさん。
さらにトイレでは、便座のふち裏にもブラシの先端が届くそうです。
3本セットもあるので、あちこちで使い分けるのにも便利。
J型ブラシを普段から使っていたらゴミをため込むこともなく、来年からの大掃除はもっとラクできそうです。
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シューッと吹きかけて、たった10秒でキッチンがきれいになるスプレーをみつけたよ
フライパンやグリルについた「焦げ」、○○を塗って放置するだけでこんなにきれいになった……!