<マンガ「週末のふたり」>
仕事が忙しすぎる……。そんなときタンブラーの中に見つけたのは? タイプの違う二人の同居物語。
Sponsored by UR賃貸住宅
キャンプ好きの筆者は冬もキャンプに行きますが、足元から冷えがくるため、スパッツとスキーウェアで寒さをしのいでいました。
しかし、着ぶくれして動きにくく見た目もいまいち。
ダウンパンツが欲しかったのですが、値段が高く手が出せず。「コスパがよくて暖かいパンツはないかな〜」と探したところ、見つけたのがユニクロの「ヒートテックボアスウェットパンツ」でした。
ヒートテック+裏地ボア
ユニクロ 「ヒートテックボアスウェットパンツ」 2,990円(税込)冬の必須アイテム、ヒートテック。長袖やタイツの定番からジーンズやソックスなど、さまざまなアイテムで使用されていますが、スウェットにもヒートテック素材のモノが登場!
しかも、裏地がフワフワのボア生地で、一度穿くと脱ぎたくなくなる“穿くブランケット”のような1枚です。
こちらもオススメ:GRAMICCI グラミチ / GRAMICCI×TAION DOWN PANT | ダウンパンツ 14,300 Amazonで見てみる 14,300 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
カジュアルすぎないシルエット
「スウェット」というと家やジムで着るイメージがありますが、これは太ももから足首にかけて次第に細くなるテーパードでカジュアルすぎないシルエット。
しかも、コットン生地ではなく、ポリエステル、アクリル、レーヨンが主流生地で、フォーマル感もあり。場合によってはジャケットと合わせることだってできます。
裏地がボアでモコモコしていますが、収縮性があり、動きやすいところも魅力。
生地は厚手ですが、足首はリブでキュッとしまっているため、着ぶくれしないシルエットになっています。
ハイウエストでおなか回りもぬくぬく
ウエストはヒモで調節でき窮屈さはなく、ハイウエストでお腹や背中まで温かいところも、冬キャンプ向き。
ただし、難燃素材ではないので、焚火をする場合は火の粉に注意! 破れる恐れがあります。
また、これひとつでも充分温かいですが、防寒・防水効果はありません。風が強い場所や雪など、濡れるシチュエーションでは、これにレインパンツを合わせるのがおすすめです。
ユニクロ、やっぱりいいな〜
シルエットがきれいなので、家ではもちろん普段着にも使える「ヒートテックボアスウェットパンツ」。
ホワイト、ダークグレイ、ブラック、ブラウンと色のバリエーションがあり、サイズもS~3XLと豊富。
スウェットパンツは丈が切れないため、丈の長さが合わないときは困りますが、コレは丈も「標準」と「長め」があり、選べるところもさすがユニクロです。
これだけのスペックで2,990円とコスパ抜群。色違いで数枚買いたくなるパンツです。
ユニクロの「ヒートテック毛布」のおかげで、毎日朝までぬくぬく眠れるんです
ユニクロの5,000円で買える「防寒パンツ」、足元から冷た~い風が侵入するのを防ぐ秘密があった!
こちらもオススメ:GRAMICCI グラミチ / GRAMICCI×TAION DOWN PANT | ダウンパンツ 14,300 Amazonで見てみる 14,300 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")