冬を直前にして、気持ちの良い秋晴れが続いていますね！ こんな時期にはアウトドア用品を持って外で過ごしたくなるものです。
期間限定でお得に先行購入ができるサイト「machi-ya（マチヤ）」では、様々なアウトドア商品が登場しています。今回はmachi-ya運営チームが厳選したアウトドア商品をライブにて実演します。なんと、ライブ中にはお得なクーポンの情報も限定公開しますのでぜひご覧ください！

ライブ動画はこの記事上にて11月22日（火）12:00から、配信予定です！

ライブ実演してご紹介するアウトドアギアは以下の3つのプロダクトになります。

軽量帆布トートバッグ

キャンプといったアウトドア環境では、限られたスペースで使いたいアイテムをサッと取り出せ、かつ散らからないことが快適に過ごせるポイントです。特に、ボトルやガス缶といったある程度の長さのあるアイテムはなかなか1つにまとまらず、持ち運びが難しかったりします。

「軽量帆布トートバッグ」は、アウトドア環境で重宝する機能性を集めた帆布製のトートバッグです。バッグの外側には7つのポケットがついており、頻繁に使うギアに素早くアクセスできるのが特長です。

帆布は耐久性の強い天然素材

メインの収納部は、2Lペットボトルが4本余裕で入る大きさです。また、メインの開口部がフルオープンするため、大きな荷物の出し入れも容易にできます。

帆布という素材は、昔に帆船で使われていた素材であるため、こう呼ばれています。特長としては、丈夫で摩擦にも強く「破れ」や「キズ」が付きにくい素材である点。また、　防水素材ではないものの、生地の目が細かいため、水が染み込みにくい点も特長の1つです。

底板と底鋲で自立する

メインポケットの底には取り外し可能な底板がついており、荷物を入れてもバッグ自体が安定するのもメリットです。また、地面に接する面には底鋲（そこびょう）が付いているためアウトドア環境で直接地面に置いても汚れにくく、手荒に扱えるのがうれしいポイントです。

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国産卓上グリル「TAKUBI」

「卓火 TAKUBI」は正方形のパーツを組み合わせるタイプの小型グリル。メインパーツは展開式であとは付属パーツを順に差し込むだけで組み立てが完了します。

すべてのパーツがほぼ同じサイズになっており、14cm四方とコンパクトに収納可能です

「卓火 TAKUBI」には専用の鉄板が付属するのでこれだけで料理を開始することができます。鉄板の周囲は少し角度が付いており、油や水分もこぼれ落ちにくくなっている点もポイント。

コンパクトですが、耐荷重は15kgもあり、ギアや小さな薪を載せる分には十分と言えるのではないでしょうか？
気軽にアウトドアの雰囲気を楽しめそうですね。

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「厚底8mmクッキングプレート」

アウトドア環境で調理をするなら、スキレットのような厚底のフライパンを使ってみたい、という方は多いのではないでしょうか？
ただ、管理が大変だったり、食材がくっついてしまったりと、いつものフライパンとは勝手が違うのも事実です。

そんな問題を解決し、誰でも焼き物料理上手にしてくれそうなのが「厚底8mmクッキングプレート」。調理面に均一に熱を伝えることで、焼きムラなくふっくら仕上がる設計なのだそう。

「厚底8mmクッキングプレート」はその名のとおり、8mmもの厚みを持たせた金属プレートでできたフライパンです。1000トンのプレス機で鋳造したアルミと鉄の密着接合で厚底8mmを実現しているため、調理面に熱ムラを作らず強火・中火・弱火の調整が要らないプレートとのこと。重さはありますが、表面はテフロンコーティングされているので、食材の張り付きやコゲを気にすることなく、いつものフライパンのように使えるのが特長です。

また、スキレットのように蓄熱性が高いため、調理したあとにそのまま食卓に持っていっても30分間もプレートが温かいままなのだそう。保温皿として使うことができるため、寒い季節の調理でも暖かい料理を食べることができそうですね。

こちらのサーモグラフィー画像では、均一に熱が伝わっていることがよくわかります。「厚底8ｍｍ」のおかげでフライパンが熱源からの熱をしっかりと吸収し蓄熱しているので、野菜をいれても温度が急激に下がらず加熱し続けます。表面ばかりが熱くなるのを防ぎ、続けて加熱することで調理時間を最短にし、食材からの水分や栄養分、うま味成分などが流れ出るのを防いでくれるとのこと。

取っ手のないシンプルなデザインなので、アウトドアに限らず、自宅などの普段使いでも違和感なく使えそうですね。

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