元気がない日はベランダに集合!一生懸命な「よしこ」と不器用な「いなほ」の優しい同居物語。
Sponsored by UR賃貸住宅 値上げ断行のこのご時世に、すばらしい心意気を感じるお弁当を発見。
「ローソンストア100」の通称“だけ弁当”。白米とおかず一種“だけ”という潔いこのお弁当の価格は、なんと200円(税込216円)です。
……マ(ジ)!?
この“だけ弁当”に新作が登場しました。聞き捨てなりません! 早速、食べてみました。
見た目のインパクトがスゴすぎるんだ
こちらが、11月16日に新発売になった「玉子焼弁当」です。
ローソンストア100「玉子焼弁当」216円(税込)白米の上に玉子焼きが8つも鎮座。ごはんと卵焼き、オンリー……。見た目がシュールです(笑)。
食べるときは、添付のだし醤油をかけて食べます。今回は、1包全部かけてみました。
このビジュアル、何かに似ている……。あ、寿司屋のギョク(玉子焼き)だ!
見た目だけじゃなく、味も似ています。ご飯はすし飯じゃないけど、寿司屋で玉子を必ず注文する人は気に入るはず。
だし醤油を全部かけてしまい一瞬後悔しましたが、心配無用です。しょっぱすぎない。ふわっと軽い玉子焼きとだし醤油の相性がよく、8個全部、余裕で食べられました。
ほかの“だけ弁当”も食べてみよう
店舗にあった“だけ弁当”を全種、購入してみました。
このシリーズは、「玉子焼き弁当」を含めて全6種。「白身フライ弁当」「ミートボール弁当」「チキンナゲット弁当」「ウインナー弁当」「のり磯辺揚弁当」のラインナップです。
「のり磯辺揚弁当」は売り切れでした。残念。
まずは、“だけ弁当”の火付け役といわれている「ウインナー弁当」を食べました。
大ヒット、大人気商品です。
おかずはウインナー5本だけというわんぱくな見た目。味も見た目どおり、わんぱくでした(笑)。
次は「チキンナゲット弁当」。
チキンナゲット4つにケチャップソースがかかっています。この商品だけ、要冷蔵商品で、食べるときに温め必須です。なぜだか、学生時代を思い出す郷愁の味。
ケチャップ味が続いたので、次は「白身フライ弁当」を。
たっぷりのタルタルソースに、白身フライが埋もれている……。タルタルソースと白米の相性が心配でしたが、おいしくいただきました。
最後は、“だけ弁当”の第2弾とした発売された「ミートボール弁当」。
“冷めていてもおいしい”にこだわって開発されたそうです。デミグラスソースのかかった肉肉しいミートボールは、温めなくても本当においしい!
シリーズ累計約277万食突破の実力はハンパない
おかずもご飯もおいしく、ボリュームも十分。これがすべて税込み216円とは、ただただ、驚くばかり。同じ価格帯のおにぎり一つより、断然、お腹いっぱいになります。
唯一気になるのは栄養面ですが、「ローソンストア100」にはミニサラダやミニ惣菜の種類が豊富です。合わせて購入すれば、栄養面もカバーできそう!
缶切りがなくても缶詰は開けられる! で、どうすればいいの?
寒冷地仕様のぽっかぽか靴下で冬を乗り切ろう!
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