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行楽シーズン到来! 運動会、キャンプ、スポーツなど、出かける機会も増えますよね。
この時期のマストアイテムといえばレジャーシート。
かさばって邪魔だったりするけど、のんびりするには持っていきたいですよね。
無印良品で、目からウロコの進化系レジャーシートを発見!
この発想は画期的、キャンプでも大活躍の予感です。
無印良品「ポリプロピレンシートレジャーシートバッグ」
無印良品 ポリプロピレンシート・レジャーシートバッグ 999円(税込)無印良品で見つけて思わず衝動買いしたのが「ポリプロピレンシート・レジャーシートバッグ」です。
なんとも長い名前ですが、これがびっくりするくらい機能的なんです。
これまで、同じ素材の無印良品の「ポリエチレンシート・トートバッグ」(写真右)を使っていて、その使いやすさは実証済み。
これ、水に強くて丈夫なんですよね〜、こう並べると、巨大さが伝わりますでしょうか。
サイズは約幅70×高さ60cmと、超巨大!
とにかく大容量で、布団も入りそう。
荷物が多いアウトドアではこのくらいの容量があると安心ですよね。
肩にかけるとこのくらいのサイズ感です、バッグ自体はとっても軽いですよ。
持ち手は、長短2種類がついてるので、肩にかけたり手に持ったり、状況によって使い分けできます。
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ただのトートバッグじゃない! 1つ目の秘密はボタン
バッグの下の方にはボタンが全部で8箇所ついています。
このスナップボタン、一体何のためのものか気になりますよね。
このように、底の部分を立体的に折って留めていきます。
左右とも留めると、ここがマチになるんです!
マチは20cmもあるので、しっかり自立してくれます。
立てたまま出し入れできるし、お弁当なども安定して入れられますね。
格段に使いやすくなりました。
2つ目の秘密はサイドのファスナー
ぱっと見は気づかないんですが、実は両サイドにファスナーがついているんです。
これを全て下ろすとどうなるか、想像できますか?
パカっと開いてレジャーシートに変身!
バッグがレジャーシートになるって、発想が画期的すぎる〜!
約幅70×長さ140cmまで広がるので、2〜3人は座れますね。
実際はこんなふうに使いたい
トートバッグとレジャーシートが一体型になってると、便利な場面が多そう!
例えば運動会で、大きなお弁当や水筒を持っていきますよね、アウトドアでもいいですよ。
よし、この辺でご飯食べよう!
と決めたら、バッグをドーンと置いて、ボタンを外して、ファスナーを下ろしてシートに変身!
そのまま、即お弁当タイムに突入できます!
バッグからの出し入れがないので、準備が爆速ですよ。
キャンプだと、はじめに使う道具を入れておいて、他の荷物もとりあえずここに置けばいいので、設営の作業もスムーズになりそう。
片付ける時は、荷物を中央に置いてファスナーを上げるだけで、まるっと片づけできちゃいます。
ただし、地面が濡れたり汚れてると、トートバッグの外側が汚れることになります、そのまま持ち運ぶと洋服が汚れちゃうので、注意が必要かも。
まぁ、この素材自体、お手入れが簡単なので、さっと拭いちゃえば問題解決ですけどね!
シートのことを考えたくない、という方におすすめです! ぜひ無印良品でチェックしてみてくださいね。
モンベルの「タタミパッド ミニ」は片手サイズで超優秀!
Amazonで見つけた「ゴリラシート」は広げると約150倍の大きさに!
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