でも、家の中に置いておくとどんどん埃が積もっていきます。
布やティッシュで拭くこともできるけど、力がかかりすぎていないか心配で、今ひとつしっくりきていませんでした。
山羊の毛でできたふわふわブラシ
そんな植物のお手入れには、Redecker(レデッカー)のリーフブラシがピッタリでした。
レデッカーはドイツの老舗ブラシメーカー。
ハンドメイドならではの品質の高さと、シンプルで上質な印象のデザインが素敵です。
ブラシ部分は山羊の毛でできています。
見た目はぎっしり詰まって固そうに見えますが、実際はとろけるような優しい触り心地!
ついつい指先で触れたくなっちゃうほどの柔らかさが、葉っぱのお手入れにぴったりなんです。
[REDECKER/レデッカー]リーフブラシ(山羊毛) 9,850 Amazonで見てみる 9,850 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
室内の植物や冬のお手入れにとてもいいね
使い方は簡単。
葉っぱをそっと挟めば埃をスルスル落とすことができます!
柔らかなブラシが、葉っぱを傷つけることなく埃を払ってくれます。
手で拭くと傷みそうで怖かったのですが、これなら安心してお手入れができます。
裏にもブラシが柔らかく当たります。
葉っぱにかかる力が分散されるだけでなく、葉っぱの裏についた汚れなども落とすことができます。
大きいものや寒さに弱いものにピッタリ
埃を落とすのは、本当はシャワーなどで水をかけることが一番望ましいようです。
でも、室内の大きい植物や、冬の寒さに弱い植物にはなかなか難しいもの。
このリーフブラシがあれば、軽い負担でスピーディにお手入れできます。
ただブラシが大きいので、葉っぱが小さかったり細かったりする植物にはちょっと扱いにくいです。
植物の特性やサイズに合わせて、リーフブラシが合うかどうかを選んでくださいね。
飾っておいて、気軽にお手入れ
おしゃれなデザインだから、植物のそばにおいておいてもインテリアの一部になってくれます。
見えるところにおいておくことで、お手入れが自然と習慣に。
こまめなお手入れで病気や害虫にも気が付きやすくなって、植物を一層大切にできるようになりました!
植え替えを検討中なら、この記事がおすすめ!
「コーデックス」を育ててみるのも楽しそう!
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