巾着バッグってこんなに便利だったんだ…。 牛皮の美しさと機能性が組み合わさった隠れた逸品です
アウトドアでも日常生活でも欠かせないもの、それは“火”。
キャンプ飯を作るにも、お香を焚くにも火が必要です。
そんな火を付ける作業を快適にしてくれ、見た目もチャーミングなジェットライターに思わず目が留まっちゃったんですよ。
チャーミングで優しいデザイン
iroda 「ジェットライター」 2,820円(税込)それがこちら、irodaの「ジェットライター」。
全体的に丸みを帯びていて、どこかチャーミングで優しさを感じるデザインが◎。
テーブルに無造作に置いていても絵になると思います。カラーは写真のイエローとグレーの2カラー展開。
丸みのあるデザインのおかげで握り心地も良好。
点火スイッチ周りが太くなっているので、力が入れやすく点火も楽々です。
iroda ジェットライター 2,820 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
長いノズルで恐怖心なし
ノズルの長さは11センチ。
これだけの長さがあればアルコールストーブやバーナーの点火なども簡単。
着火物まで容易に火を近づけられるし、熱い思いをしなくて済むのでいらぬ恐怖心もありません。
これから寒くなってくると、バーナーの着火装置では点火できない場合もあり得るので、ノズルが長い「ジェットライター」のようなアイテムがあると便利ですよ。
肝心の炎はガスバーナーのように力強く噴出するのでご心配なく。
安全面も抜かりなしです。
スイッチの傍には点火ロックが装備されているので、使わないときや持ち運びのときはしっかりロックしておきましょう。
収納はちょっと不便かも
「ジェットライター」は一体式のため、ノズルは取り外しできず伸縮もしません。
なので、小さめのポケットには収納しにくいですし、裸で入れると破損の不安があります。
持ち出すときはポーチなどにセットで収納した方が良さげです。
ガス注入で繰り返し使えちゃう
本体上部を開けると、中に100円ライターを少し改造したような燃料タンクが入っています。
燃料がなくなればこのタンクを取り出して、ガスを注入してあげれば何度でも使えるという仕組み。ちなみにガスは、市販のガスライター用ガスボンベを使います。
コストも安く手に入れやすいので、「ジェットライター」とセットで防災用に常備しておくのもいいかもしれませんね。
SOTOのスライドガストーチが「風でうまく着火できない」問題を解決!
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