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ライフハッカー[日本版]より転載。
ケーブル類やモバイルバッテリー、マウスetc. モバイルワークの荷物は、ガジェットで雑然としがちです。これらをスッキリひとまとめに持ち歩ける整理整頓ポーチに新バージョンが登場しました。
machi-yaでプロジェクトを展開するのは、クラウドファンディング第一弾以来、1万1000個を売り上げる人気プロダクト「デイズポーチ」の日本製ハイエンドモデルになります。
自立し口が大きく開くのでガジェットを取り出すのにもストレスなし。生地へのこだわりから防水性能まで備えるに至った「デイズポーチ」。その人気の秘密を紐解いていきます!
9個のポケットが機能的
デイズポーチのポケットは9個。大小のポケットが機能的に配置され、そのサイズに応じて豊富なガジェットを収められるようになっています。
たとえばイヤホンは移動中にも取り出しやすいフロントポケットに、パソコンの電源ケーブルは大き目のメインポケットに…といった具合で、1部屋1ガジェットの定位置を設ければ、紛れることもケーブルが絡まることもなくスマートに運用できます。
自立するので取り出しやすい
作業する脇に自立させておけますので、必要なときに手を伸ばせばすぐにガジェットが取り出せます。
口金にワイヤーフレームが入っていることから広く開いた状態をキープ。中身が見渡せてどこに何が入っているのかが一目瞭然です。ちなみに、ガジェットはブラック系のカラーのものが多いことから、内生地には明るめのブルーカラーを採用してより視認性を高めているようです。
このように、使い勝手のいい収納ボックスのような役割を果たす「デイズポーチ」は、自宅や職場などでもそのまま活用できてガジェットの整理整頓がはかどります。
企画から製造まで純日本製
新バージョンで大きくパワーアップを果たしたのが生地になります。表生地には「DULON(デューロン)」との耐久性の高いウレタン素材を採用。裏基布には引き裂き強度の高い600DLポリエステを採用し、総じてタフなポーチとなっています。
またデューロンについては生地自体に防水性を備えていて、YKK製ファスナーにもテープ部分に撥水性を備えたものを採用していることから、ちょっとした雨なら中身を濡らすことなくやり過ごせます(完全防水ではないです)。
縫製も日本の工場で行っていて、クオリティの高いプロダクトに仕上がっています。
自立してタフに使える「デイズポーチ」は、現在machi-yaで支援を受け付けています。執筆時点では一般販売予定価格の3%OFF、12,416円(消費税・送料込み)からの支援コースが選択可能。2個セットよりお得な支援コースも用意されているので、使い勝手のよりガジェットポーチを職場用にもいかがでしょう。
プロダクトに備わったこだわりや魅力はまだまだあります。以下のWebページより「デイズポーチ」の全貌をチェックしてみてください。
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