バッグの中身がゴチャゴチャしちゃう問題を、「身軽セット」で解決！ 一枚あると便利なのが、ネックチューブ。
アウトドアシーンの日焼け対策や、公園やキャンプ場に潜んでいるマダニ対策時に活躍してくれます。
今回は、筆者の愛用するネックチューブの魅力を紹介します。
1つ3役で活躍する！巻くだけでいい「ネックチューブ」
愛用しているのは、ZASSOの「ネックチューブ」（22-23モデル）。
Vカット率97％以上のUPF50で、汗をかいてもしっかり吸汗速乾してくれます。
ポリジン加工によってイヤな匂いの発生を抑えてくれるという点も◎。
さらに、熱拡散効果でひんやりとした清涼感があるのがポイント。
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シーンに応じて大活躍
機能性はもちろん、全10種類と豊富な種類のデザインがあるので、目にも楽しいです。
自分好みのデザインを選べるのが嬉しいところ。
写真では在住の北海道をはじめ、いろんな地域の地図がデザインされている「No.10」を着用していますよ。
ネックチューブは首元に着用するだけではなく、ヘッドバンドやマスク、キャップなど11種類の着用方法があります。
シーンに合わせていろんな使い方をしてみるのも楽しいんです！
使いやすい理由があるんだ
これまで買ったネックチューブは、縦にも横にも伸びるものが多かったんです。
でも、ZASSOのネックチューブは横には伸びるけれど、
縦には伸びない！
着用した際にピタッとズレることなく止まってくれるので、本当に使いやすい！
ネックチューブを着用して歩いたり走ったりするときに「ズレ落ちてしまう……」と言う人には、是非ともおすすめすしたいネックチューブです。
大人や子どもの“マダニ対策”にも！
このネックチューブはひんやりとした清涼感があるので、暑苦しくなることなく、肌の露出を少なくすることができます。
自分自身がキャンプ場など自然の多い場所へ行く際はもちろん、子どものマダニ対策にも取り入れやすいアイテムかと思います。
アウトドアでの料理、これがあると便利そうだな～！
意外とニトリにアウトドアで役立つアイテムが多いって知ってた？
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