見た目良し! しかもエコってのがいいよね
platchamp「ビンテージ カトラリーセット」 2,420円(税込)キャンプシーンにおいて、割り箸とか紙皿って、なんだか味気ない。
しかも、ゴミが増えてしまうので、あまり地球には優しくないのも気になるところです。
そんな時は洗えば何度も使えるカトラリーを用意したいところ。
ナイフ、スプーン、フォークが1本ずつセットになったこちらは、ストッパーでひとつにまとめることもできます。
また、それぞれにホールが空いているので、カラビナをつけて収納してもいいでしょうし、数人分を用意するなら、色紐などをつけて間違わないようにもできるすぐれもの。
しかもステンレス製なので、固い食べ物もへっちゃらです。
ないがしろにしがちなカトラリーに気を使ってみると、キャンプ時のテーブルも落ち着きますし、こういった小物に気を使うことが“ツウ”の一歩なのかもしれません。
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家でもアウトドアでもごちゃつくカトラリーは、一つにまとまるコレでいいんじゃない?|身軽スタイル - ROOMIE(ルーミー)
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おうちだけじゃない、キャンプ時も収納術は大切です
asobito「ツールボックスMサイズワイド」7,040円(税込)快適なキャンプは収納次第。そう言っても過言ではありません。
収納ケースやBOXは多々あれど、大は小を兼ねるとばかりに、大きい箱に入るだけ入れてしまうと、後々探すのも面倒だし、搬出入のストレスもかなりなものです。
大切なのは何をどのくらい収納したいのかを考えて選ぶことなんですが、ある程度の容量という点において、こちらの収納ケースは活躍しそうです。
特に大きさや種類もさまざまなキッチン系のアイテムに収納するのにベスト。
蓋の内側にあるメッシュポケットも小物収納に使えます。
こういうちょっとした点に気がきいているとグッときますよね。
防水仕様なので、衛生面も安心できそうです。まとまりにくいキッチン系のアイテムをすっきりまとめてみませんか?
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asobitoのツールボックスでアウトドアのキッチンアイテムがスッキリ収まる。2年以上経っても安定の使い心地だよ - ROOMIE(ルーミー)
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ここにちょっとだけ物が置けたら…を叶える!
コールマン 「ペグテーブル」 1,980円(税込)たとえば焚き火の時。
手元に持っているビールを置きたい。
でも、テーブルもないし、あまり火に近づけたくない。
そんな時に活躍するのがペグを脚にした即席のテーブル。
この天板を使えば、すぐにテーブルになってしまうという。
発想がすごいですよね。
コールマンのペグと相性が良さそうですが、他のブランドでも大丈夫かもしれません。
耐荷重は約3kgですが、ちょっとしたものを置きたいだけなので、問題にはならないでしょう。
テントサイトの演出にも一役買いそうなこちら。まさに“ツウ”好みの逸品です。
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コールマンの「ペグテーブル」がピクニックのお供に最適。荷物を大幅に減らせるよ - ROOMIE(ルーミー)
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何かと使う水はテントサイトに置いておきたい
STANLEY「ウォータージャグ 3.8L」 7,700円(税込)キャンプ場には必ず水場(洗い場)がありますので、そこで手を洗ったり、洗い物をします。
それ以外でも、手を洗いたい、コップをゆすぎたいなど、ちょっとした時に「水」って必要なんですよね。
わざわざ水場まで行くのも面倒……。そんな時には、ウォータージャグを用意したいところ。
スタンレーであれば、言わずと知れた人気ブランドですし、悪目立ちしない落ち着いた佇まいも好感持てます。
もちろん飲料用のジャグとしても使えます。
たとえば、麦茶のパックを入れた際に、出口付近で詰まって出てこないというストレスも、内側部分のガードによって解消されます。
細かい配慮は行き届いていますね。
おうちの中でウォーターサーバーとして活用もできますし、部屋のインテリアにもなじみやすいのもうれしいですね。
水の確保はキャンプ時の盲点。いつでも手が洗えるキャンプサイトの設営にぜひ役立てると“ツウ”な演出が実現しますよ。
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スタンレーの「3.8Lウォータージャグ」、4人家族で使うとちょうどよかった。家の中でも外でも1台あると便利です - ROOMIE(ルーミー)
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チャッカマンでもいいけれど…、風邪にも負けないライター
SOTO「スライドガストーチ ST-480C」2,310円(税込)キャンプに「火」は欠かせません。
焚き火の時に、最初に火をつけるのはマッチだったり、ライターだったり。
でも、「アチチチ!」ってなりがちだし、チャッカマンでもいいけれど、風情もないので致し方なく使ってる方も多いのでは?
そこでおすすめしたいのがSOTOのガストーチ。
「トーチ」という名の通り、火口を最大75mmまでびよーんと伸ばすことができます。
また、約1300度の極細集中炎が勢いよく噴射されるので、ちょっとやそっとの風では消えないので非常に頼もしいんですね。
ちなみに、燃料がなくなっても、補充できるのもうれしいところ。
燃料はライター用ガスの他にカセットガスを使用できるのもスライドガストーチならではですし、充填方法も簡単! 火口を下にした状態で底にあるガス充填口にカセットガスを差し込むだけでOKなんです。
また、別売のフィルアダプターを使用するとOD缶から充填することも可能とのことで、この2つの方法で補充できるのはかなりありがたい!
スマートに火を扱うには、キャンプ必携のアイテムでしょう。
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SOTOのスライドガストーチが「風でうまく着火できない」問題を解決! 小さいのに実はパワフルなんです|マイ定番スタイル - ROOMIE(ルーミー)
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ひとつあると便利なテーブル。薄い! 軽い! 3秒で組み立て!