朝ごはん:ヨーグルト、ジャム、野葡萄茶。
小暮家としては珍しいことに本日、一泊旅行に出かけます。行く先は箱根。
小林夫妻と現地で合流予定。我々はバス〜電車〜乗り換えて〜電車〜バス。バスの旅、通り過ぎる街や自然の様子が見えて楽しい。
久しぶりの遠足気分。箱根には観光客がいっぱい。若者の姿が目立つ。「匠の宿・佳松」到着。
昼ごはん:小林&小暮の4名、芦ノ湖畔の「絹引うどん/そば」店へ。
ビールと日本酒の肴に、かまぼこ、味噌田楽、
ワカサギの天ぷら、じゃこ天うどん。なかなか美味しかった。
宿への帰り道、旧箱根街道を歩く。太くてまっすぐに伸びる杉の木が印象的。
私たちの部屋にある露天風呂はこんな風情。入浴してからしばし休む。
夜ごはん:昼にきちんと食べたので空腹ではなかったが6:30夕食開始。
Champagneで乾杯。食事中は箱根の地酒。
会席料理の始まりは食前酒と箸付け(とうもろこし豆腐)、前菜(マスカット、アジの鮨、ナスのうずら卵、キスの磯辺巻きなどなど7種)。
椀盛(帆立貝柱団子、冬瓜など)、
お造りとお凌ぎ(マグロ、甘エビなど&ミニおにぎりの茶漬け)、
牛肉のたたき、
鉢肴(カマスの柚庵焼きなど)、
冷煮(加賀太瓜)、留鉢(うなぎとキュウリなど)、食事(ごはん、赤だし、香の物)、季節の果実。
この宿の食事、とても美味しい!
最後まで余裕を持って楽しみたかったけれど、牛肉のたたき以降、実力がついていかず、挫折気味。若い頃だったらペロリと平らげたはずなのに残念無念。
それにしても、1日爽やかなお天気でした。箱根だけじゃなく、平地東京も涼しかったらしいですけど。
昨日のごはん:
お昼ごはんは、喜多方市「三浦屋」の冷やし中華そば
新鮮な薬味を気軽に:
あると嬉しいけど余りがちな…
“ゆず”や”ガリ”のチューブが登場!
ドリンクの温冷をしっかりキープ:
冷蔵庫の開け閉めを減らせたよ!
夕方まで冷え冷えをキープできちゃうポット
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