タサン志摩さんのびっくりするほど料理がラクになる裏技3つ。ゆで卵/しょうが/にんにく 時代に合わせた進化を遂げ、使いやすさが向上している最近の文房具。
私自身スマートフォンでメモを取ることも増えましたが、オンライン会議や通話をしているときには、いまだに紙とペンを活用しています。
その中でも、特に気に入っているのがサンスター文具の新作アイテム「metacil」です。
サンスター文具の新作アイテム
サンスター文具「メタルペンシル metacil / White」 990円(税込)「metacil」は、軸から芯まで全てが金属でできているメタルペンシル。アルミボディの洗練されたデザインが特徴の一本です。
カラーはBlack・White・Navy・Beige・Red・Blueの6色展開。トレンド感のあるカラーリングは、持っているだけでも気分が上がりますよ。
サンスター文具 メタルペンシル metacil メタシル ホワイト S4541138 1,580 Amazonで見てみる 1,480 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
削らずに16km書き続けられる!
こちらのアイテムの最大の魅力は、削ることなく16kmも書き続けられるということ。
黒鉛を含んだ特殊な合金でできたペン先は普通の鉛筆と比べて摩耗が少ないため、こまめに削らなくても書き続けることができるのだそう。
ボールペンやシャーペンの場合、書くときにノックをするという一手間がかかりますが、「metacil」なら使いたいタイミングでストレスなく書きはじめることが可能です。
鉛筆と同じように使えるのが嬉しい
芯の濃さは鉛筆で言うと2H相当とのこと。
書き心地は普通の鉛筆とは異なり紙に引っかかるような感じが少しだけありますが、いつも通りの力加減で使うことができます。
もちろん、消しゴムを使って簡単に消すことも可能です。
鉛筆よりも硬い金属ということで跡が残るのではとの心配もありましたが、綺麗に消すことができました。
定番の一本になってくれそうだ
本体重量は14g。金属製のボールペンと同じくらいです。
鉛筆をモチーフにした8角ボディは持ちやすいのはもちろんのこと、置いたときに転がりにくいデザインにもなっています。
「進化系鉛筆」は、まさにデスクの上に常備しておくのにぴったりな一本。こちらのアイテムがあれば、思いついたアイデアや大事なメモも書き逃すことがなくなりそうです。
収納するならカール事務器の「ツールスタンド」が良いかもな〜
マウスパッド機能を追加したメモ帳、便利そう…!
サンスター文具 メタルペンシル metacil メタシル ホワイト S4541138 1,580 Amazonで見てみる 1,480 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
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