ライフハッカー[日本版]より転載
Claire Lower – Lifehacker US [原文] 、翻訳:的野裕子
Photo: Claire Lower
ゆで卵は焼くとうまい!
私の好きな食べ物の中には、効率よくタンパク質が摂れるものがあります。
カッテージチーズ、ジャーイー、それにゆで卵など、お腹が空いたと思った瞬間に、手に取って口に入れられるようなものです。
うれしいことに、ゆで卵は焼くだけでいい感じになります。
ゆで卵を焼く方法
ゆで卵の焼き方は簡単です。
ゆで卵を半分に切り、塩を少々まぶして、フライパンにバター(卵1個につき約小さじ1)を入れて強火で溶かします。 バターが泡立たなくなって茶色になってきたら、ゆで卵を断面を下にしてフライパンに入れ、ふちがこんがりと茶色になるまで約2分ほど焼きます。 卵が激しく弾けることがありますが(平らな断面に水分が入って弾けるので)、裏返さないようにします。 ゆで卵の断面に茶色の焼色がついたら、裏返して少し温めます。この焼きゆで卵は、温かい朝食が食べたいけど、卵の水っぽさが気になる人、温かい卵が食べたいけど、調理済みのゆで卵がすでにある人、それに私のような卵の新しい食べ方を常に模索している人などにぴったりです。
一言で言うなら、ゆで卵に少しカリッとした食感と、焦げたバターの風味が加わって、目新しく魅力的な感じになります。
サラダや丼ものにそのままのせてもよし、一風変わったたまごサラダやデビルドエッグにするもよしです。
フライパンで焼くことで、「ゆで卵=効率よく栄養が摂れる食材」の効率の部分は少し欠けますが、朝食を抜きがちな人は特に食欲をそそるレシピではないでしょうか。
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ゆで卵にバターを塗ってみた
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