この夏、試してよかった「ちょっと変わったアイスコーヒーの楽しみ方」3選 最近、炭酸飲料対応ボトルが増えてきましたね。
アウトドアやスポーツ観戦に、冷たい炭酸飲料やビールなどを楽しむことができますし、ECOの面から考えても1本持っていても良いですよね!
そして今年、サーモスの”炭酸飲料対応ボトル”が発売されました。
2022、サーモスの新商品
サーモス 保冷炭酸飲料ボトル(FJK-500) 3,300円(税込)今年の3月に発売されたサーモスの新商品、500ml・750mlと2サイズ展開です。
炭酸飲料対応ボトルってお値段高めなものが多いイメージですが、どちらのサイズも3,000円台で購入が可能でコスパも良いですね〜。
ツルッとした光沢のある本体に、サーモスのロゴがカッコいいです。
保温機能はなく保冷のみですが、魔法瓶構造で冷たさのキープにはもってこい!
サーモス 水筒 保冷炭酸飲料ボトル 500ml シルバー 保冷専用 FJK-500 SL 2,999 Amazonで見てみる 3,080 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
サーモスの新構造
さらにサーモス独自の圧力を逃すフタのおかげで、かなりシンプルな造りに。
パーツが少ないのでお手入れも簡単におこなえますよ。
口径は約3.6cm。
ボトル本体に炭酸水を注ぎ入れるのも楽チン。
氷もガンガン入れちゃえますよ!
直飲みでも飲みやすい
蓋を取ってみると、フチに絶妙な厚みがあり、口当たりのいい飲み口になっています。
勢いよく飲むと中身をこぼしやすいので、一気飲みには向いていないかも。
全体的にスリムな設計になっているので、女性や子供の小さな手でも、片手で持ち運びをおこなう事ができますよ。
ボトルの重さも約200gと軽量なのも助かりますね!
バックパックのサイドポケットにも、すっきり収まります。
お出かけや旅行先に持っていく用にも活躍してくれそうですね。
通常のボトルよりもフタを回す回数が多いかな
フタを回して圧力を逃すので、通常のボトルよりもフタを回す回数が多いです。
そのため他の水筒に比べて、フタの開け閉めに多少時間がかかります。
慣れればなんとも無いですが、最初の頃は少し面倒に感じました。
この夏の必需品に
これから8月に突入して、本格的な夏休みシーズン。
レジャーやスポーツシーン、また熱中症対策に水分補給は必要です。
気分をリフレッシュさせる炭酸飲料や、ご自身の好きな飲み物をこのボトルに入れて夏をおもいっきり楽しみましょう〜!
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