Photographed by 株式会社minime
ライフハッカー[日本版]より転載。
仕事とプライベートでバッグを持ち変えるのは煩雑。財布を移し忘れたり、書類をどのバッグに入れたのかわからなくなったりで気を揉みたくはありません。
でも現状、両シーンに通用するバッグが見当たらないのだから仕方がない…そう考えている貴女にとって有益となりそうな情報をmachi-yaで発見しました!
現在プロジェクトを展開するのは、スーツにも普段着にも合わせられる3WAYバッグ「a want’(エーワント)」です。この手のバッグは無駄に多機能だったり、オーバーサイズだったりがありがちですが、「a want’」についてはシンプルそのもの。必要な機能はちゃんと備えているのもポイントです。
実は「a want’」のプロジェクトは、間もなく終了というタイミングに差し掛かっています。そこで今回は、生活をうんとシンプルにしてくれそうなデイリーバックパックの特長をおさらいしておこうと思います。
3変化するデイリーバックパック
バッグを使い分けるのは、ファッション性や収納力をシーンに見合ったものにするとの理由がありそう。ほかにも、その日の気分に応じて持っていくバッグを選ぶことがよくあるんじゃないでしょうか。
シンプルデザインでどんな服装にもマッチし、使いまわしの効く容量を備えた「a want’」なら、シーン横断的に使いやすそうです。なんといっても、バックパック、ショルダーバッグ、トートバッグに変化するので、3つのスタイルから選ぶ新鮮味があります。
軽いのに収納力には満足感
重量が527gと軽いのも有利。持ち運びの負担が少ないというだけで、毎日の移動は快適になります。
コンパクトに見えますが、実は15インチのPCが入るほどの容量を備えています。書類やタブレットもスッポリ収まるので、ビジネス使いにも最適です。
専用ポーチを隔てた2つのコンパートメントに、持ち物を整理して入れられるところもスマート。ポーチは取り外して単体でも活用できます。
使わないときはストラップを収納
「a want’」の使い勝手を高める細やかな設計上の工夫にも注目です。バックパック用のストラップは、セッティングや長さ調整が容易。
思い立ったときすぐにバッグパックスタイルにできます。使わないときはストラップを収納できて、物理的にも見た目にも邪魔になりません。
バッグのハンドルは幅広で持ちやすく、スーツケースにかけられる点も便利です。
またバッグ開け閉めのストレスも心配なさそう。クロージャはマグネット式となっていて、かぶせを強力に固定してくれます。
高級感がある生地はツイル原糸を混ぜたもの。耐久性があって毛玉も付きにくいタイプです。外側、内側ともに水にも強い素材。キズにも強く、汚れもさっと拭き取れますのできれいな状態を長く保てます。
熟練職人の手仕事で製作されたバッグ、信頼できるんじゃないでしょうか。
3WAYで使えるデイリーバックパック「a want’」は、現在machi-yaで支援を受け付けています。執筆時点では、超早割30%OFFの12,460円(消費税・送料込み)からとお得にオーダー可能な状況です。キャメル、ブラック、クリームの3タイプから好みのものをお選びください。
同プロジェクトの終了日が近づいてきています。気になる方は、一度Webページでプロダクトの全容チェックのうえ、導入を検討してみてください。
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