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自分に合ったフロス糸で歯間を磨く。高コスパなチタン製フロス交換ハンドル

2022/07/04 15:00 投稿

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Photographed by matelia ライフハッカー[日本版]より転載。
欧米では一般的なデンタルフロス。口の中をきれいにしておくことの重要性に気づいて、使い始めた方も多いんじゃないでしょうか?

一方で、歯磨きに比べて面倒なのがフロスの難点。磨きたいところになかなか届かなかったり、口の周りや手が汚れたりといった困難から、ついにはフロス習慣が身に付かなかったという方もいるはずです。

フロスを常用している方にも諦めてしまった方にもおすすめしたいのが、machi-yaでプロジェクトを展開する国産フロスハンドル「FLOSSTI」です。

この純チタン製のフロス交換ハンドルは、ロールフロスのように手が汚れず、どんなフロス糸にも張り替えられて使いやすいのが魅力。衛生的に長期間使い続けられる「FLOSSTI」の特長&魅力をお伝えしていきます。

自分に最適なフロス素材が選べる


フロスでは操作しづらさから歯茎を傷めたり、時間がかかる割には手だけが汚れたりといった厄介事が付いて回りがちですが、Y字型フロスの「FLOSSTI」は、奥歯にも難なく届いて動かしやすくなっています。

歯並びや歯茎の状態は人それぞれ。その人に合ったフロス糸を選ぶことが重要になります。たとえば、硬めのナイロン製フロス糸は食べカスや歯垢をしっかり落としたいときに、やわらかめのポリエステル製フロス糸は歯茎が傷つきやすい方に、極細のポリエチレン製フロス糸は狭い歯間の汚れを落としたいときに…などなど。

しっかり使い分けることで、より効果的にフロスできます。「FLOSSTI」ならどんなフロス素材にも付け替えられて、ワックスコーディングやフッ素加工といったタイプにも対応。張り具合も簡単に調整できます。

コストや環境負荷の削減に


医療器具の素材としても選ばれる純チタンは、抗菌性があって衛生的に使えます。耐久性も高いのでまさに一生モノです。

プラスチック製のフロスよりもコスパが高いですし、使い捨てフロスを使うことによる環境負荷への罪悪感もなくなりそう。約1年でペイし、コストが6割削減できるとのことです。

国産のチタン加工技術による賜物


構想だけで約1年かけたとの「FLOSSTI」。製造するのは創業68年の医療器メーカーです。先端部分の形状にはフロスがしっかり固定できるような設計に。職人技と長年培われた技術で、難易度の高いチタンの加工も精巧にこなします。

歯周病や口臭だけじゃなく、ケアを怠るとさまざまな疾患の原因になる口内環境。歯磨きできれいにできるのはせいぜい6割とのことです。フロスを使えば歯ブラシでは届かない歯間のプラークも除去できて実は習慣化必須。使いやすい「FLOSSTI」で、オーラルケアを強化してみてはいかがでしょうか?

オールラウンド型のフロス交換ハンドル「FLOSSTI」は、現在machi-yaで支援を受け付けています。執筆時点では【早割13%OFF】4,698円(消費税・送料込み)から支援可能となっています。2本セット、3本セットのよりお得な支援コースも用意されていますので、ぜひご家族でお口の健康を促進してみてください。

プロダクトについてのより詳しい解説は、以下のWebページよりご覧いただけます。

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