※本記事は2021年12月17日の記事を再編集して掲載しています。
Text and Photographed by 門岡 明弥
家にいる時間が長くなったことで、飲むお酒の量も増えた気がします。
特に、ビールが好きです。その中でもクラフトビールは大好きで、今年夏頃に行われたAmazonプライムデーではよなよなエールを箱買いしたくらい。
そんな最近、スノーピークから「ビールをもっとおいしく楽しめるタンブラー」が発売されたと聞いて、早速購入しちゃいました。
スノーピークの新作タンブラー
snow peak 「サーモタンブラー470」 4,620円(税込)こちらは、今年2月に発売されたスノーピークの「サーモタンブラー470」。
真空断熱構造による保温保冷機能を備えたタンブラーで、エールビールやラガービールと言ったビールの特徴に併せて設計されているのだとか。
開口部は広く、口に当てたときに鼻まで覆われるため、香りの変化をしっかり捉えることができます。
飲み口は0.8mmとずいぶん薄口。薄いグラスは割れちゃわないかいつも心配になるけど、これはガシガシ使えるから安心!
スノーピーク サーモタンブラー470 snow peak Thermo Tumbler470 TW-470 タンブラー コップ カップ 保温保冷 真空断熱 キャンプ アウトドア【正規品】 4,099 Amazonで見てみる 4,378 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
泡のことを考えると、350ml缶でピッタリ
今回は日中ということもあって微アルコールの1本をチョイス。夜は大体よなよなエールを飲んでいます、本当好きです。
このタンブラーは470mlという容量ですが、ビールを注いだときに泡が発生するため、ほとんど一杯になります。350ml缶でピッタリ。
普通のグラスだったら2回くらいに分けて注ぐことが多いですが、一気に注げるのは嬉しいポイント。
それでいて、冷たいまま最後まで楽しめるから、味が落ちてしまうことを心配する必要もありませんよ。
家飲みでも、アウトドアでも
普通のグラスと比べて香りを強く感じられることと、冷たさを最後までキープできること。加えて、飲み口が薄いため、口にしたときにタンブラーの存在感を感じづらい点は、使えば使うほど魅力的に感じています。
それと細かい部分ではありますが、底に滑り止めが付いているのも気が利いてますよね。倒れにくいことはもちろん、テーブルにタンブラーを置いたときに音が立たないのもお気に入りです。
ちょっと飲み物を持ち歩きたいときは、KINTOのタンブラーがおすすめだよ
おうちでスタバ気分を味わいながらドリンクを楽しむなんてどう?
スノーピーク サーモタンブラー470 snow peak Thermo Tumbler470 TW-470 タンブラー コップ カップ 保温保冷 真空断熱 キャンプ アウトドア【正規品】 4,099 Amazonで見てみる 4,378 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")