そんな人も多いのではないかと思いますが、やっぱりテーブルがあると便利ですよね!
でもテーブルを持っていくのはちょっと面倒に感じてしまうことも……。
ペグでテーブルができちゃうんです
コールマン 「ペグテーブル」 1,980円(税込)そんな人におすすめなのが、コールマンの「ペグテーブル」。
いやいや、ただの木の板じゃないか!
しかも、サイドの部分欠けちゃってるよ……と思われそうですが、この板にコールマンの「スチールソリッドペグ(30cm)」を組み合わせるだけで、見た目も素敵なテーブルができ上がるんです。
※場所によってはペグ打ちが禁止されている所もあります。事前に確認してから使うようにしましょう。
木の板とペグだけでこんなテーブルに。ミニマルでよいですよね!
Coleman(コールマン) ペグテーブル 2000038849 1,764 Amazonで見てみる 1,617 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
コールマンのペグしか使えないの?
コールマンのスチールペグを取り付ける際、欠けているように見えたサイドの切り欠きにピッタリとフィットします。
それぞれ別に売っている物ですが、同一ブランドのアイテムですので違和感は全くありません。
試しに、同じ30cmですが、スノーピークのもので試してみました。
いかがでしょう?
意外とフィットしているように見えますね。
とはいえ、コールマンのペグのときよりは若干遊びができてしまうので、可能であればコールマンのペグを使用するのがよいように思います。
ペグはこちら:コールマン スチールソリッドペグ 30cm (ブラック) 1pc 418 Amazonで見てみる 377 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
残念なところ:スペック上の耐荷重は約3kgだけど…
テーブルを支える脚は1本ですが、仕様的には耐荷重は約3kgとのことで、このように本や水筒を乗せても全然問題なし!
と言っても、これは地面がある程度しっかりしている場所での場合。
ぬかるんだ場所ではふにゃっと回転してしまうこともあるので、その点は要注意です。
まな板としても
個人的には外に包丁まで持っていってピクニックをすることはあまりないのですが、天然木でできているためまな板としても使えます。
ただ、色々なものを置いたあとにまな板として使う場合は、クッキングシートなどを敷くと安心ですね。衛生的にはもちろんですが、その後の掃除も楽になりますよ。
スノーピークのペグハンマーで設営がグッと楽になるんです。
スノーピークのソリッドステークを使うと、付属品のペグには戻れなくなります。
Coleman(コールマン) ペグテーブル 2000038849 1,764 Amazonで見てみる 1,617 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
ペグはこちら:コールマン スチールソリッドペグ 30cm (ブラック) 1pc 418
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