一方日本では2枚の鏡で手元を映した。
先日のWWDC22で発表されたmacOS Venturaの新機能は、iPhoneをWebカメラとして利用することで、高画質映像を配信できるという魅惑のドッキングシステム。特に自分を映しつつ、超広角カメラで手元の映像を移す「デスクビュー」という機能のすごさに注目が集まりましたよね。
嘘みたいだけどパイルダーオン。iPhoneをMacのWebカメラにできます #WWDC22 - www.gizmodo.jp
でも、手元を映したいだけなら今すぐ1,980円で実現できます。
方法は簡単、「テモトノオトモ」をWebカメラに装着するだけ。2枚の鏡に映像を反射させることで、手元の様子をカメラに届けてくれます。なんだこのアイデア力…!
「デスクビュー」みたいに、自分の映像と手元を一緒の配信に乗せることはできないけど、こっちは環境もMac・WindowsどちらでもOKだし、iPhoneも必要ないし、値段も1,980円。
手元の様子だけ伝えられればいい!っていうシチュならこれだけでも十分だと思うの。
ウェブ会議で顔が暗くなる問題はコールマン×ベルボンのLEDライトで解決。
サンワダイレクトの片耳イヤホンは、テレワーク時代における受話器だな……
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Source: 株式会社くむ, FAR EAST GADGET
text by 小暮ひさのり
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