そんな大事なひと時を、さらに豊かな時間に変えてくれそうなアイテムを見つけました。
デザインと機能を両立したティーポット
ティーポット「GEM」は、お茶の本場・中国でデザインされたティーアイテム。
ティーポット・温度計・インフューザー(茶こし)・カップの4つのパーツがシンプルで美しいデザインにまとまっています。
お茶を淹れる時間まで楽しめる
「GEM」の最大の魅力は、お茶を淹れてから飲むまでの時間を“視覚と味覚”で演出してくれるということ。
まずは、沸騰したお湯をティーポットに注ぎます。
続いて、お湯に浸かるように温度計をセット。温度を確認しながら適温になるまで待ちます。
緑茶は70〜80℃、紅茶は90〜100℃と茶葉によって最適な抽出温度が異なるお茶の世界。こちらのアイテムがあれば、そんな深いお茶の魅力にもハマっていけそうです……!
お湯の温度が下がるのを待ちながら、インフューザーに茶葉を入れていきましょう。
こちらはもちろん茶葉でもティーバッグでもOKとのこと。
温度計とインフューザーは磁石でカチッとくっつくのだそう。
お湯が適温になったら、温度計にインフューザーをセットしてお茶を抽出。既定の時間まで待って完成です。
忙しい毎日にホッと一服。お茶の本場中国で生まれたティーポット「GEM」 15,840 machi-yaで見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
ティータイムでホッと一息つけそうだ
本体には様々なミネラル成分を含む宜興粘土(イーシン・クレイ)と呼ばれる素材が使われており、より味わい深いお茶が抽出できるようになっているのだそう。
もちろん保温力も抜群のため、時間を気にせずゆっくりとティータイムを楽しむことができますよ。
ティーポット「GEM」は現在、クラウドファンディング「machi-ya」にて支援を受付中。
慌ただしい日々の一区切りとして、欠かせない存在になってくれそうです。
茶葉ドリッパーも気になる…
野点セットで外お茶デビューも楽しそう!
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