車、バイク、自転車、浮き輪にも！オールマイティーすぎる電動空気入れ、ひとつ持っておくと便利そうだな〜

自転車に毎日乗るわけではない僕でさえ、タイヤの空気入れは面倒に感じます。

上下にピストンするタイプの手動空気入れしか持っていないため、空気を入れるとかなり疲れるんですよね。夏は絶対に使いたくありません……。

いい電動空気入れを見つけたら買おうかな〜と思っていたところ、こんなアイテムを見つけましたよ。

コンパクトな電動空気入れ

こちらは「zai Hause AP01」という、携帯型の電動空気入れ。

350ml缶並みのサイズでありつつも、これ1台でボールから自動車のタイヤまで、幅広く空気を充填できるようになっているそうです。

ドイツ老舗工具メーカー開発！USB充電式携帯型エアコンプレッサー【AP01】 8,780 machi-yaで見てみる

!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

5種類の空気充填モード

※モード選択時にモード切替ボタンを長押しすると、空気圧の単位psi/barを切り替え可能。

空気充填モードは、自動車・バイク・自転車・ボール・カスタムの5種類！

対象に合わせて適切な目標空気圧を設定できるたのはありがたいところ。

コンパクトなのに車のタイヤにも空気を入れられるなんて、意外とパワフルさも兼ね備えているんですね。

さまざまなアタッチメントに対応

ホース備え付けの米式バルブ以外に、仏式バルブ・ボール用針バルブ・浮き輪用バルブの計3種類が付属されているとのこと。

そのうえ本体内にホースや各種アタッチメントを本体裏のスペースに格納できるため、バラバラに収納しなくていいところも分かりやすくて◎です。

ただ、英式バルブには対応していないのは残念。変換アダプターを装着すれば使えるみたいですが、できれば最初から付属していてほしかったな〜。

バッテリー容量は4,000mAhとなっており、長時間駆動も可能な作りに。

もし充電が切れてしまっても、USB-Cで充電できるため、モバイルバッテリーさえあればどこでも充電可能な点も心強いです。

今回紹介した「zai Hause AP01」は、現在クラウドファンディングサイト・machi-yaにて8,780円（税・送料込）から支援を募集しています。

自転車以外のアイテムにも使える汎用性の高さが魅力的な空気入れでした。アウトドアでも使えるし、買っちゃおうかな！

zai Hause AP01[machi-ya]

ドイツ老舗工具メーカー開発！USB充電式携帯型エアコンプレッサー【AP01】 8,780 machi-yaで見てみる

!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")

あわせて読みたい:

Xiaomiの「電動空気入れ」を使い始めたら、空気入れストレスが激減したよ。バルブの形状に合わせて使えるのも便利すぎる｜みんなの自転車 - ROOMIE（ルーミー）

ロゴスの「1分で膨らむウェーブマット」で寝床をアップデート。キャンプでも快適な寝心地が実現するよ｜マイ定番スタイル - ROOMIE（ルーミー）