ブラシで掃除した後に、水をガッと流してしまいたいところですが、マンションだと隣のお家に水が流れていってしまって難しいですよね。でもどうにか、水を流したようにツルッときれいにしたいんです。
SNSで話題! カインズのブラシスポンジ
カインズ 「玄関タイルの汚れを落とすブラッシングスポンジ伸縮柄」 1,480円 (税込)ベランダ掃除アイテムを探していたところ、カインズで人気らしいブラシを発見。それが、「玄関タイルの汚れを落とすブラッシングスポンジ伸縮柄」でした。
商品名に「玄関タイルの汚れを落とす」と書いてあるので、玄関での使用が主だと思うのですが、ベランダで使用しても問題ないだろうということで、使ってみることに。
ちなみに公式HPでは「SNSで話題の商品」という項目内にありましたよ。
コチラがスペア。1個 598円 (税込)で販売。
伸縮柄付きブラシは、スポンジ部分が取り外し可能になっていて、スペアも販売されています。なので、ボロボロになったら、スペアと交換してあげればOK。
洗剤を使わなくても、汚れが取れるその秘密は、汚れをかき出す「ブラシ繊維」とかき出された汚れを拭き取る「吸着繊維」という2つの繊維でブラシが成り立っているので、汚れをしっかり取り除いてくれるのだそう。
使い始める前に、スポンジにしっかり水を含ませて、汚れの気になるところに向かってこするだけ。
水しか使っていないのに、ちょっとした汚れもみるみる取れていくのです。
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あれ、「柄付きブラシ」使いづらいかも…?
ヘッドの角度はこのまま……。
じつは、前述した「柄付きブラシ」、使っていてわかったのですが、我が家の場合は使いづらいことが発覚。というのも、ヘッド部分の角度が変えられないので、力加減が難しく感じるのです。
そこで、もうひとつのブラシに頼ることに。
カインズ 「玄関タイルの汚れを落とすブラッシングスポンジ」 598円(税込)それが、「玄関タイルの汚れを落とすブラッシングスポンジ」。柄が無いタイプで、スポンジに直接取っ手がついたものです。ただ、こちらは柄付きver.と違い、ブラシのスぺアはないとのこと。
なぜ、こちらに頼ることにしたかというと、ブラシ自体の機能はそのまま、持ちやすく力が入れやすいほうが掃除しやすいと感じるから。
こちらも、水をたっぷり含ませてから使用。ブラシの機能は柄付きタイプを同じなので、汚れもしっかり取り除いてくれます。
我が家の場合、ちょっとした溝になっているところがあるのですが、黒ずみが発生しやすくて……。だからこそ、水を使いたい!
なかなか取りづらかった汚れも、意外と小回りが利くこのブラシでするすると落としていきます。細かい隙間も柄付きでない分、スポンジをグッと食い込ませて掃除ができます。
汚れが落ちた後には、黒い水になって若干溝に溜まってしまうので、私は雑巾で水分を吸いとることにしています。
before
after
before/afterがこちら。まるで水をガーっと流してブラッシングしたかのようにピカピカになりました! これは引っ越してきたときと同様の綺麗さ……。
床も、溝も、壁もこれひとつ
洗剤を使わず、水を含ませただけで、落ちづらい汚れを取り除いてくれる「ブラッシングスポンジ」。
ツルっとした場所だけでなく、凹凸のある場所の汚れだって、しっかりと落としてくれるのも◎。我が家の場合、ベランダの床や壁もこの「ブラッシングスポンジ」ひとつで済ませられるのがうれしいです。
これで、我が家のベランダは、マーナの「ほうき ちりとり」とカインズの「ブラッシングスポンジ」で隣人に迷惑をかけずに清潔に保たれるのでした!
玄関タイルの汚れを落とすブラッシングスポンジ伸縮柄、玄関タイルの汚れを落とすブラッシングスポンジ [カインズ]
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